∞に積みたい
昨日は惹かれるように組合へ。大量の出品でした。
でも残念ながら途中、早めに古書会館を出て泉南地域に戻り、駅で助っ人の最終兵器U君と待ち合わせ、大阪の端っこの倉庫へ。
先に運送屋さんが着いていて、積み込みです。あれもこれもと多い目に積んだなー、と思っても2t車の荷台に8割程度しか埋まりません。あと、備品関係を載せてやっと満杯程度です。
ある古本屋さんが書いていますように、無限大に持って行きたいとは思いますが‥。
Oさん、時間に追われながらの作句です。
六道の 辻で幽霊 思案顔
お盆が近いのでタイムリー。大体、幽霊は成仏できなかった人の霊ですので、地獄の入り口辺りでうろつく事も無いのですが、ユーモラスです。
先へ行って、本格的な地獄も怖い、かと言って娑婆は今、地獄に負けぬほど暑すぎる、冷房の効いていそうな六道の辻での一コマです。
川柳的ですので、いっそ
六道の 辻で米朝 思案顔
では、どうでしようか。
え?いらん事するな?❢
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2016年8月9日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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