面倒な人たち

昨日書いたピエール・ルイス作鈴木信太郎訳「ビリチスの歌」新潮文庫版第2刷りの話の続きですが、くだんの第2刷には誤植とまでは行かないのですが、不都合がもう一箇所ありました。

作者名が、「ピエール・ルイス」となっていましたが、正しくは「ピエエル・ルイス」なのです。少なくとも、訳者の鈴木信太郎博士はそう書いていたはずです。第3刷ではその様に訂正して印刷されていますから。

鈴木博士はフランス語フランス文学の碩学でしたが、日本語表記についても厳密で、正字旧仮名論者でした。つまり「学問」は「學問」、「戦争」は「戰爭」、「あったように思われる」は「あつたやふに思はれる」と書く方式です。

外国人名表記にもこだわりがあり、「ベルレーヌ」は「ヴェルレエヌ」、「ランボー」は「ランボオ」、「ボードレール」に至っては「ボオドレエル」と書かないと、線路では無い❢と叱られそうです。

したがって、「ピエール」は「ピエエル」でなくてはならないわけです。

偉い学者ほど面倒な人たちが多いようです。


守口市は当店の買取推進地区です。お部屋をスッキリ、古い本、本、図書、蔵書、古本、古書、資料、クラシック、ジャズCD等の売却をなさいませんか。その節はぜひとも大阪府古書籍商業協同組合加盟店の池崎書店にお気軽にお電話、メールください。本が足りません。今、本が沢山必要です。休日返上で毎日無料出張買取中。買取実績圧倒的多数。適正な査定で誠実、高価買い入れ致します。店主の池崎潔史が責任をもってご自宅や書庫、会社、倉庫、蔵、物置に出張査定、出張買取いたします。会社整理やご遺品整理も承ります。1,000冊単位、2,000冊単位の大量買取、どうかお任せください。お客様のご自宅、会社、倉庫にお伺いいたします。経験豊富なスタッフが懇切丁寧に無料査定いたします。最適なご提案を心がけています。(でも残念ですが、一部の日本文学全集、世界文学全集等、ごく稀には買い取りできない本や雑誌がございます。状態のよろしくない本や、日焼け本等も同様に買取困難若しくは買取価格がお安くなります。) 古書・古本出張買取を強化しております。お問い合わせは古本・古書買取直通ダイヤル090-3990-1086、または 買取のお問い合わせ にて承っております。夜間買取もしています。早朝買取実施。ご遠方からの宅配買取も大歓迎でお受けしています。送料着払いです。お問い合わせください。空前絶後の買取をしております。


このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

このページの先頭へ