奇しき因縁

5月22日はコナン・ドイルと坪内逍遥の誕生日です。二人とも1859年の生まれですから、全くの同年同月同日生まれです。何となくコナン・ドイルの方が年配だという感じを受けていましたが意外です。亡くなったのはコナン・ドイルの方が5年早いですが、二人はほぼ同時代を生きたと言えるでしょう。



ドイルはボー以来、初めて世界的に読者を持ったシャーロック・ホームズものの探偵小説を書きました。坪内逍遥は江戸以来の小説の概念を破る小説を書き、理論を整理して近代小説の祖となろうとしました。後半生はシェイクスピアの研究、翻訳に打ち込み、全作品の翻訳を完成しました。



シェイクスピアと言えば、イギリスのシェイクスピア俳優のローレンス・オリヴィエもこの5月22日生まれであることは奇しき因縁と言えるかもしれませんね。



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