喉元すぎると

何とか見苦しいところを目隠しして、つまり、こちらの本をあちらへ移し、移せないのは衝立などで隠してしまう、あらゆる弥縫策を講じて玄関の本を整理しました。こういう事をすると、一瞬広くなったように錯覚するので、喉元過ぎればまたぞろ本を置き始めるという、悪夢の悪循環が繰り返されるのです。懲りない連中です。



藤井寺の古本出張買い取りは、大阪市北区生まれの池崎書店にぜひお任せ下さい。店主の池崎潔史がご自宅や書庫、会社、事務所等に無料出張、無料査定いたします。お問い合わせは古本・古書買取直通ダイヤル090-3990-1086、または 買取のお問い合わせ にても年中無休、何時でも承っております。量の多少にかかわらず、何も捨てずに、何はともあれ捨てる前に一度お気軽にご連絡ください。お引越し整理、生前整理、御遺品整理も御用命下さいませ。

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