花隈から佃へ

朝から神戸花隈の兵庫組合大市へ。

ちょっと時間がつんでいましたので湾岸を通りました。11時の開札の10分前に滑り込み。

怪獣物の良い口がありました。高いんでしょうね。

早めに入札して、帰りは国道43号線で大阪へ。

大阪市西淀川区の佃の横を通りますが、昔営業していた地区ですので懐かしくなり左に折れて佃の島の中へ。

江戸時代にここの漁民が関東に移住して同じ佃という地名を付けて住んだのが東京の佃島の起こりで、そこから佃煮が出来たわけです。

私が担当していた佃1丁目や2丁目は現在は高層マンションが林立して、開拓していたお客様の家などは、どこにあるのかあったのか見当もつきません。

当時は自転車でしたので結構広い地区と思っていましたが、車ですとたちまち一周してしまいました。

得意先だった皆さん、お元気ですか。



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2016年10月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取

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