呵責

昨日は組合で、前日落札した本の整理でした。これが嬉しくも悲しい作業で、思わぬ本が入り混じっていたりすると喜び、開けてみると線引ばかりで落胆、という事もあります。悲喜こもごもというと大げさですが、まあささやかですが、楽しみのほうが多い作業です。



ところが必要な本を取り除けて、当面必要ない本、あまり取り扱わない本が結構な量、出てきます。くくり直して次回の市に出品も出来ますが、業者さんの眼は厳しくて、いい本が抜かれた束は一目瞭然のごとく。札は入らないことが多いです。



処分することは簡単ですが、もう一度働かせたい本は組合の5階の倉庫に上げ、即売会の均一本に寄付します。捨てるよりは良心の呵責を感じなくてすむのです。



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