ビリチスの歌

政治家に汚職がつきもののように、本には誤植がつきものです。

このブログでも、誤植の話題は何度か取り上げたと思いますが、大抵は本文の中の話でした。

表紙や扉では、流石に誤植は見当たらないものですが、最近、ホームラン級を見つけました。

新潮文庫のピエール・ルイス作鈴木信太郎訳「ビリチスの歌」がそれで、私が見たそのニ刷では表紙と背の表題が「ビリヂスの歌」になっているのです。表紙と背といえば最も目につく所ですね。表題といえば一番の肝心要です。

ただし、誤植は表紙と背文字だけのことで、帯や扉や奥付けは正確に「ビリチスの歌」になっていますから、思えば不思議な誤植です。

三刷では表題は表紙、背文字とも「ビリチスの歌」と訂正されていました。

私にとっては長年「ビリチスの歌」で親しんできましたので、そんな誤植本があるなど、信じられませんでした。

ビリチスは古代ギリシァの美人のはずですが、ビリヂスでは美人と感じられません。

初版を見てみたいものです。

     


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