漫才さん
1996年1月21日に漫才師の横山やすしが亡くなりました。ちょうど30年前です。やすきよの漫才で一世を風靡しました。
全盛期の漫才の舞台では楽しそうな感をしていますが、あの細い体をぴょんぴょんさせて、まるて彼だけが熱いフライパンの上にいるみたいに見えます。
彼は意外とたくさんの本を出版しています。そのほとんどが「人生、負けたらいかん!」ということしか述べていませんが、ある意味すっきりしています。しかし、第2作の「まいど!横山です ど根性漫才記」は不適切な表現があって回収騒ぎになったり、やはり問題児ぶりを発揮しています。
あまり好きなタイプではなかったですが、最後の姿の映像など見ると、生の高座を見たりしていましたのでかわいそうな気がします。
古本 買取 堺市
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すごいなあ
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2025年6月13日 | コメント/トラックバック(0) |
晴天の初日
昨日は四天王寺春の大古本祭り初日でした。開場の10時までは境内は静かで、お客様の気配もあまりありませんでしたが、1時間後には、各店のテントの中、参道を問わず、大変なお客様であふれるようになりました。
お昼前後にはレジ待ちの列ができて。応対する店主たちもほとんど立ち詰めになりました。久しぶりの事です。幸い、お天気に恵まれ、さらっとした空気のきわめて気持ちの良い一日でしたのでお出かけしていただきやすくなったのが大きかったのではと思います。
テキヤ殺すに刃物は要らぬ、雨の三日もふれば良い、ということわざの反対みたいでした。
古本 買取 羽曳野市
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女系
先日ふと、山崎豊子の「女系家族」を手に取りパラパラと拾い読みすると、たちまち止められなくなってしまいました。4代続いて婿養子をとって繫栄してきた船場の木綿問屋の当代主人が死んで、その葬儀の場面から小説は始まります。樒300対、15ケ寺の僧侶の読経をするようにと遺言していました。先に死んだ自分の妻の葬儀と同規模です。婿養子として万事に遠慮して生きてきた男の最後の意地ですね。
この主人に3人の娘がいます。出戻りの権高な長女、大人しそうだが油断ならない次女、こだわらないような感じだが実は強欲な3女と、あまり仲は良くありません。この3人に遺言書が開封されて内容が知らされます。バランスよく分けられているみたいですが、3人それぞれに胸に一物あります。
長女は少ないと思って、踊りの師匠に知恵を借りて立ち回ります。次女はすでに婿養子をとっていますのでお店の経営権は確保したものの、やはり不満です。3女は亡き母の妹である叔母を頼り、叔母は叔母で手なづけようとしています。
この3人の間をすいすいと泳ぎ回るのが遺言執行人の大番頭です。これはこれで大変な白鼠ならぬ黒鼠。これだけでもややこしいのに、そこに大人しかった主人が密かにかこっていた女が登場して3人による陰惨ないじめが始まります。
まあ思いっきり下品な「細雪」という感じですが、読ませてくれました。
古本 買取 尼崎市
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2025年2月13日 | コメント/トラックバック(0) |
しょうかき
郵便受けを覗く時はちょっと楽しい気がします。郵便物もさることながら、色んなチラシが入っているからです。政治家の自慢げなチラシは一瞥もせずクズ箱に直行ですが、不動産や、新しく開店したお店、ちょっと怪しげな宗教関係などはつい見てしまいます。
最近多いのは不用品回収広告のチラシです。色んなものを無料で引き取るとうたっています。電気製品、パソコン、ワープロなども希少な金属が使われているらしく、書いてあります。ただし大型の冷蔵庫や洗濯機、ピアノなどはダメみたいです。テレビもだめ。こういったものは有料引取になると書かれています。
有料で引き取る品目の中に「消化器」が入っていました。びっくりしました。胃や腸などもお金を出したら持って行ってくれるのでしょうか。
古本 買取 大阪



