美味しい話

先日思いもよらずお客様からいただいた美味しいカステラを楽しませていただきました。底のジャリッとしたザラメが絶品。老舗の味ですね。



お店の由来を書いた「カステラ縁起」という栞が入っていたので熟読しました。私は大体、お菓子などについているこの手の印刷物が好きで、舌を満足させながら文字からも味わいます。それによると昔の長崎では紅毛人と長崎の町民たちが混じり合いながら住んでいたとか。



学校等ではポルトガル人は出島に押し込められていたと教わりました。ずっとそうだと思っていましたが、1636年の出島の完成までは幅広く自由に交流していて、その時にカステラ屋さんの先祖が製法を教えてもらったそうです。



なんでも勉強になりますね。



古本 買取 泉佐野市

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見渡すと

孫たちと共に昼食にサイゼリアに行きました。久しぶりです。いつの間にかメニューも増えたようで、量的にも年寄りの私には多いほどでした。隣の席には最初、高校生くらいの6人の男の子たちが陣取っていて、彼らが帰った後はやはり男の子のグループ、6人が座りました。



びっくりするくらい雰囲気が同じです。全員が黒い長めのグラウンドコートというのでしょうか着ていて、その下のシャツも黒。全員スマホを手にしています。あまりしゃべらないのですね。単発的に会話が成立しているみたい。スマホを見せ合っては微笑んでいます。学校が今日か昨日で冬休みになったのでしょうか。



スマホと言えば、お店の料理の注文もスマホでできました。若い子たちが利用するのももっともですね。



店内を見渡すと私が一番年寄りみたいでした。



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赤くなる

昨日は柿を採りました。背の高い木が1本あり、毎年実がなるのですが多い少ないが激しいです。今年は当たり年のようで沢山成りましたが、いかんせん、高いところには手が届きません。



高枝切りばさみでもぎ取るようにして採るのですが、柿は枝に吸い付くように実を付けますから難しいです。つまりたくさんの採り残しになり、普通はカラスが喜ぶのですが、我が家の柿はあまり甘くありません。カラスもよくご存じで、せっかく残してやっても見向きもしないことがよくあります。



人も採らずカラスもつつかない。むなしく赤くなってゆく柿の実が青い空に綺麗です。



古本 買取 大阪

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四天王寺会場にて

昨日は早朝から、四天王寺さん境内で、四天王寺秋の大古本祭りの会場設営でした。お天気の心配がなく、トラックからどんどんと本を降ろしては、大テントの中にレイアウトされた売台の上に本箱を積み上げてゆきます。助っ人がいてくれるので、順調に進み、あらかためどがついたところで仲間と近くの名物飯屋で昼食です。



半年ごとにそこで食べているのですが、6か月ぶりと感じない親密さです。昔の大阪のおばちゃんがやっている食堂。今は息子さん夫婦が仕切っていますが、おばちゃんは厳として店内でお客との応対をこなしています。



その後会場に戻って、文庫本を並べて午後3時過ぎには終了。今日につなぎます。



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今いずこ

ふと思ったのですが、この頃ババロアというお菓子についてあまり耳にしませんね。昔は何となくすごく贅沢な、おフランスのお菓子、めったに庶民の口には入らないみたいな風格がありました。



家で作って食べさせられたこともなかったし、外でもあまりお目にかからなかったようです。憧れ、とまでは行かないけど縁遠い食べ物でした。我々に近しいのはプリン、特にプッチンプリンができてからは、そちらの方に慣らされたのでしょうか、プリン全盛になったようです。



それとムースが台頭してきましたね。製法上はババロアがゼラチンを使うのに対して、ムースは卵白のメレンゲを使うとのこと。それとゼリーもお手軽にスーパーなどで売られていて子供たちに人気です。



結局ババロアは、プリンやムース、ゼリーなどの間に挟まれて柔らか甘いお菓子系の中では、何となく影が薄くなっていったみたいです。



それにババロアは語感が悪いと思いませんか。食べ物にあるまじき最初の2文字、日本ではね。これ以上言いませんが。



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