お手伝い
昨日は朝早くから高槻市へ出向きました。惜しくも去年亡くなられた古書店さんの在庫整理のお手伝いです。立派な書庫というか保管場所をご自分のお住まいの敷地内に建てられていて、お住まいとその書庫の間に駐車スペースとそれを覆う屋根を設けられていますので、雨の日でも快適に本の積み下ろしやご自宅の間を行き来できるという、理想的な環境です。
その書庫にはこれまた圧倒的収容能力を誇るレール式の可動書架が設置されていて、それこそギッシリと収納されています。8人がお伺いして都合5時間ほど、くくり、4台の車に積み込みをしましたが、どこを整理したん?と言われかねない状態です。減らないんです。もってその量のすごさが判ろうというものです。
夕方、組合に運び込んで昨日は終わりました。
古本 買取 高槻市
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2026年2月5日 | コメント/トラックバック(0) |
楽しい辞書
子供向け、学生向けの辞典を見るのは好きです。主として英和辞典ですが、もう一度やり直したいという気持ちがどこかにあるのかもしれません。なにより、最近のものはカラー化が進んでいて見ていて楽しくなります。
大体、巻頭はカラー特集で図鑑みたいになっていて、生活のいろんな場面が漫画やイラストで描かれていて、英文が付いています。こういうパターンは最近だけかと思っていたら、そうでもないようです。

上の本は昭和38年に初版を出した旺文社の「英語入門辞典」の巻頭カラーページです。こんなに早くから、このパターンがあったみたいです。多くのカラーページの中、家のいろんな場所の説明図ですが、バスルームがまるで日本の風呂場みたいです。バスタブというのが判らない時代だったのですね。
こういう感じの痒い所に手が届くみたいな初心者向けの辞典、面白いですよ。
古本 買取 大阪
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2026年2月4日 | コメント/トラックバック(0) |
あれれ、同じ

上の本は「現代家庭 副業案内三百種」昭和12年 雄恒社から出ています。書庫の奥から出てきました。ちょっと面白そうな本ですが、この本を見た時「あれ、同じような装幀の本があったな」と思い出しました。確か芝居の全集のはず、と探してきた本が下です。

これは古本屋ならおなじみの本です、円本の一種で春陽堂から出た「日本戯曲全集」の一冊です。昭和4年に出ています。デザイン、色、手触りなど完全に同じです。これは芝居小屋の引き幕を図案化したもので、よく見ると幕の後ろから幕を引くため、手で幕の一部を握っているという、凝ったデザインです。
8年ほど後から出た「副業案内三百種」が、なぜ芝居の本、しかも全集の装丁を使っているのか、全く訳が分かりません。全集が思ったほど売れなかったので装丁用の布地が余って横流しされたのを転用したのかな。
まあ昔はいずれの分野ものんびりとしていたのだと思います。
古本 買取 泉佐野市
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2026年2月3日 | コメント/トラックバック(0) |
岬町へ出張買取
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2026年2月2日 | コメント/トラックバック(0) |
ありがたいメール
秋田県の方から本のご注文をいただきました。雪深いところですが、今年は特に東北地方の積雪が多いと聞いています。
防水には気を付けていつも包装するのですが、特に念入りにОPPの袋に密封します。お客様の郵便受けの様子が分かりませんから、何かのはずみで郵便受けから飛び出して地面に落ちて、万一封筒はぬれても中の本にはしみこまないように気を付けます。
郵便局からお出しして数日後、お客様からメールをいただきました。「昨夜、吹雪でしたが本が届きました。雪で何日も外出できず、品切れならないよう願ってました。」と書かれていました。
どうやら無事に届いたようです。配達される方のご苦労がしのばれます。うれしいメールをいただき、ありがとうございました。
古本 買取 阪南市
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2026年2月1日 | コメント/トラックバック(0) |



