動き出す

昨日は大阪古書会館で当番の市会でした。市会の同人の高齢の方たちが相次いで引退されましたので、働き盛りの中堅の人たちが朝早くからてきぱきと分担、指示しながらスムースに会場の中を本でうずめてゆきます。世代交代がうまく行っていると思います。



大きな即売会が来月から続きますので、皆さん買い気満々で最後の振りまでにぎわいました。桜の便りもぼちぼち聞かれます。いよいよ本も動き出してきたようです。



古本 買取 阪南市

タグ

元気に病院へ

昨日は家の近くのお医者さん、今日は堺の病院、明日は岸和田の病院、明後日は近くの眼科と連チャンです。年を取るとこうなるとは聞いていましたが、今まさにその状況です。まあ2,3か月に一度、こんな形で重なってしまいます。



それぞれ心臓、大腸、胃、目の経過観察です。良くなるという事は年齢的にも無理ですから、悪化しないように心がけます。



桂米朝師匠の落語の枕に、病院の待合コーナーでの元気な患者さんの会話として「ごきげんさん」「あ、来てなはったか」「こんにちは、あ、あんたも来てはった」「みな来てはるなあ、山田はん、このごろ見かけまへんな」「ああ、あの人、病気や」というのがあります。



元気だからこそ通院できるわけですね。お医者さんの待合コーナーは元気なお年寄りの社交場みたいです。



古本 買取 泉佐野市

タグ

2026年3月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 落語

持参金

ジェーン・オースティンの「マンスフィールド・パーク」という小説を、BBCがドラマ化したDVDが安かったので買ってきて少しづつ見ています。この人は「高慢と偏見」や「エマ」などの小説で有名で、夏目漱石が激賞していました。



この「マンスフィールド・パーク」という作品は彼女のお得意の(というか、それしか書く能力がなかったのですが)イギリスの田舎の上流階級の恋愛沙汰、結婚沙汰を描いたものです。1700年代の終わりから1800年代初めの時代ですから、身分の違い、持参金の多い少ないなどが重要なテーマとして取り上げられ露骨に話されるので、今から読むと違和感しかありません。



それをかなり忠実にドラマ化しているので、なかなか見ごたえがあります。この手の作品は読んでいるだけではイメージするのが難しいので、映像から入って原作を読むほうが良いようです。原作は集英社の世界文学全集に入っていましたから古本屋で探してみてください。



古本 買取 大阪

タグ

2026年2月19日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:お勧め本 古書 大阪

ありがたいメール

秋田県の方から本のご注文をいただきました。雪深いところですが、今年は特に東北地方の積雪が多いと聞いています。



防水には気を付けていつも包装するのですが、特に念入りにОPPの袋に密封します。お客様の郵便受けの様子が分かりませんから、何かのはずみで郵便受けから飛び出して地面に落ちて、万一封筒はぬれても中の本にはしみこまないように気を付けます。



郵便局からお出しして数日後、お客様からメールをいただきました。「昨夜、吹雪でしたが本が届きました。雪で何日も外出できず、品切れならないよう願ってました。」と書かれていました。



どうやら無事に届いたようです。配達される方のご苦労がしのばれます。うれしいメールをいただき、ありがとうございました。



古本 買取 阪南市

タグ

見渡すと

孫たちと共に昼食にサイゼリアに行きました。久しぶりです。いつの間にかメニューも増えたようで、量的にも年寄りの私には多いほどでした。隣の席には最初、高校生くらいの6人の男の子たちが陣取っていて、彼らが帰った後はやはり男の子のグループ、6人が座りました。



びっくりするくらい雰囲気が同じです。全員が黒い長めのグラウンドコートというのでしょうか着ていて、その下のシャツも黒。全員スマホを手にしています。あまりしゃべらないのですね。単発的に会話が成立しているみたい。スマホを見せ合っては微笑んでいます。学校が今日か昨日で冬休みになったのでしょうか。



スマホと言えば、お店の料理の注文もスマホでできました。若い子たちが利用するのももっともですね。



店内を見渡すと私が一番年寄りみたいでした。



古本 買取 貝塚市

タグ

このページの先頭へ