とんぼ返り
昨日は彼岸の中日という事で墓参りをしました。大阪市北区の墓地ですから、天王寺の天シバの前を北へ走ります。連休初日、好天、暖かいとなりましたので大変な人出のようでした。
帰りは御堂筋を南へ南へ。難波のグリコの看板、通称「グリ下」へとつながる道はこれまた大変な人出みたいでした。前方不注意になるといけないのでチラッとしか見ませんが、それで判断できるくらいに混雑していたようです。
とんぼ返りの墓参でした。
古本 買取 大阪市
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2026年3月21日 | コメント/トラックバック(0) |
また出ている
今、私の横にはお客様からのご依頼で引き取ってきた月刊誌「レコード芸術」が10冊ほど積み重なっています。これが売れないんですよね。でも下手に手を出すとつい読んでしまって時間が溶けてゆくので、めったに開くことはできません。
1952年に創刊されて2023年の6月に休刊された雑誌です。私が最もよく読んだのは高校時代から大学時代にかけて、1970年代のクラシックLP全盛時代です。当時は新録音も沢山出ていましたから、広告の量も半端ではなく、今私の横にある休刊直前のものの倍の厚さはあったでしょう。400頁は軽く超えていたと思います。
その厚かった雑誌を、広告も含めて隅々まで読んで飽きなかったという友人がいます。私も負けません。当時の表紙のいくつかは今でも鮮明に覚えています。この雑誌の休刊が決まった時、惜しむ声が多く聞かれました。それに応えるように、今は「レコード芸術 on-line」が配信されているようです。
でも、当時のレコード会社のイメージカラーが決まっていた広告ページが、雑誌の半分を占めていたあの分厚い雑誌「レコード芸術」とは全く別物でしょう。読んでみたいとはあまり思いません。
古本 買取 泉佐野市
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四天王寺初日でした
昨日は四天王寺秋の大古本祭り初日でした。気温もちょうどよく、太陽も少しのぞいて、絶好の古本日和でした。午前10時の開場とともにどこかで時間を過ごされていた古書愛好家のお客様が次々とお目当てのお店のテントに吸い込まれてゆきます。
閉場の午後5時ころまで、広い境内はお客様があふれるようでした。外人旅行客は今年の4月よりは少なめでした。各店、旅行客に喜ばれそうな浮世絵や、和服などを沢山目に付くように並べていましたが、今日からを期待しましょう。
古本 買取 大阪市
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登山禁止
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2025年6月23日 | コメント/トラックバック(0) |
桜桃
今日は太宰治の誕生日であり、奇しくも彼の遺体の発見日でもあります。1948年の今日、玉川上水で心中相手とともに見つかりました。梅雨の雨が降りしきっていた日だったそうです。以後、6月19日は彼の作品にちなんで「桜桃忌」と名付けられて、文学者の忌日としては最も有名な日となっています。
文学作品が読まれなくなって久しいといわれていますが、太宰治と三島由紀夫は別格で、二人とも古書価は確実に上がってきています。自筆もの等は漱石あたりよりも高いといえるでしょう。
三島由紀夫は生前、太宰治を意識していて、太宰と会った時に「あなたの文学は嫌いです」と言い放ったことは有名です。
その二人が並んで古書業界でもてはやされているのは皮肉ですね。
古本 買取 高槻市
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2025年6月19日 | コメント/トラックバック(0) |



