四天王寺初日でした

昨日は四天王寺秋の大古本祭り初日でした。気温もちょうどよく、太陽も少しのぞいて、絶好の古本日和でした。午前10時の開場とともにどこかで時間を過ごされていた古書愛好家のお客様が次々とお目当てのお店のテントに吸い込まれてゆきます。



閉場の午後5時ころまで、広い境内はお客様があふれるようでした。外人旅行客は今年の4月よりは少なめでした。各店、旅行客に喜ばれそうな浮世絵や、和服などを沢山目に付くように並べていましたが、今日からを期待しましょう。



古本 買取 大阪市

タグ

登山禁止

1944年の今日、6月23日に昭和新山が噴火しました。何もなかった畑が以前から少しづつ隆起して、この日に火山になったわけです。近くの郵便局長の三松さんが毎日定点観測をして火山の成長を記録したのが、世界的にも貴重な地学資料として知られています。手塚治虫さんも漫画化しています。





どうも場所は私有地だったそうで、今でも昭和新山は所有者がいるとのことです。先に書いた三松さんの縁者という事です。広い土地を持っている富豪はいくらもいるでしょうが、火山を持っているというのは珍しいのでは、と思います。



昭和新山は地名でもあり、郵便番号もついています。ただし登山はできないそうです。



古本 買取 大阪

タグ

2025年6月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 雑感

桜桃

今日は太宰治の誕生日であり、奇しくも彼の遺体の発見日でもあります。1948年の今日、玉川上水で心中相手とともに見つかりました。梅雨の雨が降りしきっていた日だったそうです。以後、6月19日は彼の作品にちなんで「桜桃忌」と名付けられて、文学者の忌日としては最も有名な日となっています。



文学作品が読まれなくなって久しいといわれていますが、太宰治と三島由紀夫は別格で、二人とも古書価は確実に上がってきています。自筆もの等は漱石あたりよりも高いといえるでしょう。



三島由紀夫は生前、太宰治を意識していて、太宰と会った時に「あなたの文学は嫌いです」と言い放ったことは有名です。



その二人が並んで古書業界でもてはやされているのは皮肉ですね。



古本 買取 高槻市

タグ

あの頃、聴いた

100年前の今日、ポール・モーリアが生まれています。戦後に生まれて高度成長時代に育った人にとってリアルタイムで親しんだムード音楽、ポップスの作曲家、指揮者でした。



「恋はみずいろ」「エーゲ海の真珠」そして手品のバックミュージックの定番「オリーブの首飾り」などなど、どれも軽快でいながら情感があり、チェンバロの響きが新鮮でした。



これらの曲を同時代に聞いたであろう大阪のご同業の方々の悲しい知らせが、昨年暮れから続きました。そして昨日もまた。



心からご冥福をお祈りせずにおれません。せつなく寂しいです。



古本 買取 泉佐野市

タグ

頑張って

郵便の停滞が解消されたみたいで、昨日は関東方面へのゆうパックもゆうパケットも受け付けてもらえました。一安心です。



人口の加減か、「日本の古本屋」での当店のお客様は圧倒的に東京、千葉、埼玉などにお住まいの方が多いです。それ以外は大体均等に各県に散らばっています。近畿地方ではやはり京都が多いですね。大阪からが少ないのは遺憾です。とりわけて堺市以南がほとんどありません。



泉南地方のお客様、頑張って本を読んでください。



古本 買取 寝屋川市

タグ

このページの先頭へ