猫派の男

昨日、12月7日は正岡容の命日だったそうです。1958年に亡くなりましたから63年前です。何となくもっと古い人のように思いますが、私も6年間、同じ時代の空気を吸っていたと思うと、ちょっと不思議です。



ご存知のように芸能全般の評論をし、高座にも上がり、〽利根の川風たもとに入れて、の文句で有名な「天保水滸伝」などの浪曲の台本を書き、モダン芸者の花園歌子のご亭主でもありました。そしてなにより無比の功績が、桂米朝を誕生させたことです。芸能評論家を目指して出入りしていた中川清青年をそそのかして四代目桂米團治に入門させたのが正岡容でした。



相当の変人で、米朝さんが沢山のエピソードを書き残されています。私がかなり前、米朝さんの一門会の際に楽屋でお会いした時に正岡容の話になり、住んでいた花園歌子さんの家では金眼、銀眼の猫を飼うてはった、と懐かしそうに語っておられたのが印象に残っています。



誰が見ても、正岡容は絶対に猫派ですね。納得です。

タグ

2021年12月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古書

にくいカレンダー

そろそろ来年のことが話題になったりする季節になりました。来年というと、昔はカレンダーや日記帳を連想しました。今はスマホやパソコンなどでカレンダー的機能を使う人が増えていますから、以前ほどは注目されないかも。しかしながら、一度に見渡したり、さっと書き込めたりで、紙のカレンダーが便利だと思うことがあります。



金融機関が一枚物のカレンダーをお得意さんに配ったりしていたのは相当前の話ですね。私も大昔にその世界の端っこで働いていましたので、少し懐かしいです。ドサッと支店に運ばれてきたカレンダーのインクの匂いは良いものでした。それを一枚づつクルクル巻いてビニールの筒袋に入れてカレンダー完成。



ところがこれを巻く時にカレンダーで手を切ることがしばしばでした。紙は意外と鋭いので、ちょっと皮膚に斜めに擦るように当たると浅いですがぱっくり切れます。これが痛い。ナイフなどで切るのと少し違う痛さです。ギザついているみたいな痛みでした。それにもめげず大きな袋にカレンダーを一杯詰め込んで自転車のハンドルに引っ掛けて、寒風の中、自分の担当地区に走っていったものです。今でも、支店の裏の通用口から入って、薄暗い倉庫でカレンダーや粗品を袋に詰めている夢を時々見ます。



元気でけなげでしたね。



和泉市の古本出張買取は池崎書店にお任せください。



和泉市の古本出張買い取りサービスは経験豊富な、泉州が地元の池崎書店にお任せ下さい。お気軽に大阪府古書籍商業協同組合加盟店の池崎書店にご連絡、ご用命ください。お問い合わせは古本・古書買取直通ダイヤル090-3990-1086、または 買取のお問い合わせ にて承っております。24時間受け付けています。見積もり費用や出張費用、梱包資材費用など、勿論全て無料です。できるだけ何も捨てないで下さい。お捨てになるものに意外なお値打ちが。生前整理やご遺品整理、お引っ越しの際は、是非ともご連絡ください。高価買取強化月間全力で大絶賛実施中。高価買取いたします。万冊単位、千冊単位の大量でも少量でも心からホントに大歓迎。



古本 出張買取 大阪

タグ

古書の日

昨日は大阪古書組合での市会でした。偶然にも10月4日は「古書の日」でした。2003年に制定され、それ以来、即売会での幟(のぼり)の榊莫山さんの筆跡などで、古書愛好家の皆様にはご存知のことと思います。



10月は古書月間ですので、大きな即売会が関西でも複数、開催されます。その先陣を切るのが大阪市天王寺区の「四天王寺秋の大古本祭り」です。春が開催中止でしたので、同地では1年ぶりの開催です。幸い台風の発生も今のところ無いみたいですから、期間中の好天が期待できます。



ぜひともお誘い合わせのうえ、コロナ対策のマスク着用でお越しくださいませ。初日は10月8日(金曜日)です。



摂津市の古本買取は池崎書店にお任せください。



摂津市の古本出張買取サービスは、大阪が地盤の池崎書店にぜひお任せ下さい。大阪府古書籍商業協同組合加盟店の池崎書店にお気軽にお電話、もしくはメール、FAXをしてください。お問い合わせは古本・古書買取直通ダイヤル090-3990-1086、または 買取のお問い合わせ にても承っております。年中無休で24時間受け付けています。本や雑誌の買取経験豊富な店主が、無料出張、丁寧に無料査定、適切にご相談に応じます。何も捨てないで下さい。捨てたものにえてしてお値打ちがございます。お引越しの本整理、生前整理や御遺品整理も承ります。高価買取強化月間全身全力で絶賛推進中。何万冊、何千冊の大量でも少量でもいつでも大歓迎。



古本 買取 大阪

タグ

西宮市で出張買取

西宮市へ出張買取にお伺いしました。何度も良書の買取をさせていただいているお客様です。



今回も外国文学の珍しいきれいな本を大量にお分けいただきました。水戸学の本もまとまって出していただきました。ホームズ物などの探偵小説もコレクションされていました。



洋書は丁寧に説明していただきましたので、とても勉強になります。忘れないようにしないと。



運び出しをお手伝いいただき、ありがとうございました。



帰りに吹田市を回ってきましたが、イチョウ並木は色づくところまでは、まだしばらく時間がかかりそうでした。今年は銀杏が不作だと聞いていますが、どうなんでしょうか。茶碗蒸しがお好きな方には気になる話題ですね。



四條畷市の古本買取は池崎書店にお任せください。



四條畷市の古本出張買い取りサービスは、南大阪のの池崎書店にぜひお任せ下さい。店主の池崎潔史がご自宅や書庫、会社、事務所等に無料出張、無料査定いたします。お問い合わせは古本・古書買取直通ダイヤル090-3990-1086、または 買取のお問い合わせ にても年中無休、何時でも承っております。量の多少にかかわらず、何も捨てずに、何はともあれ捨てる前に一度お気軽にご連絡ください。お引越し整理、生前整理、御遺品整理も御用命下さいませ。何千冊、何万冊という大量でも少量でも心から大歓迎です。高価買取集中月間絶賛全力実施中。



古本 買取 大阪

タグ

2021年9月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古書 古本 大阪 買取

今日こそは

実は昨日は、一縷の希望をいだいて朝から下鴨納涼古本まつり会場の下鴨神社に向かいました。大阪は雨も小止みになっていたし、きっとお客様も期待してくださっていると思って。



ところが又もや、京都市内に入ってしばらくすると雨が大粒に、そして密になってくるではないですか。なんだか下鴨神社に近づくと降るのです。同じテントで営業するO書店さんも着いていましたが「やっぱりあかんな」と二人でため息。他の出店者たちもご同様。京都古書研究会のメンバーさんも殆ど来ておられましたが、「今日も中止」と辛い決断をされました。



なにかの歌に「明日があるさ、明日がある」という歌詞がありました。それを信じて今日こそは。



豊能郡豊能町の古本買取は池崎書店にお任せください。



豊能郡豊能町の古本出張買い取りサービスは、南大阪全域が重点エリアの池崎書店にぜひお任せ下さい。店主の池崎潔史がご自宅や書庫、会社、事務所等に無料出張、無料査定いたします。お問い合わせは古本・古書買取直通ダイヤル090-3990-1086、または 買取のお問い合わせ にても年中無休、何時でも承っております。量の多少にかかわらず、何も捨てずに、何はともあれ捨てる前に一度お気軽にご連絡ください。お引越し整理、生前整理、御遺品整理も御用命下さいませ。数万冊とか数千冊単位の大量でも少量でも心から大歓迎です。全身全力高価買取を絶賛実行致しております。



古本 買取 大阪

タグ

2021年8月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古書 古本 大阪 買取

このページの先頭へ