残念ながら正解

絵や彫刻の写真をぼんやり眺めるのはストレス解消の有効打です。

私の場合、ギリシャ・ローマの昔から現代まで万遍なく好きですが、やっぱりルネサンスから後期印象派あたりの間が親しみやすい。

特に19世紀末前後にパリでうごめいていた画家群は画家同士の関係も親密で、絵を見る以外の楽しみもあります。

今日も今日とて、ピサロ展のカタログ末尾の年表を眺めていると、1889年10月の記事に「ピサロは、精神的にダメージを受けていたゴッホにオーヴェールの医者のガッシェを紹介し、その上、ゴッホ本人も自分の家に引き取って世話をしようとした」旨の記述がありました。

結局ピサロの妻の猛反対で、引き取る話は実現しませんでした。

ゴッホは翌年の7月22日にオーヴェールでピストルで自分を撃ち、7月29日に亡くなります。

ピサロの親切に、晩年のゴッホは喜んだでしょう。

ただ、引き取りを断固拒否したピサロ夫人の判断は、家庭を守る主婦として正しかったというほかありません、悲しくも、そして残念ながら。



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