苦手

普段何気なく使っている言葉でも、よく考えると、全く意味が分からない言葉があります。



例えば「苦手」。無意識に使っていますが、考えてみると「にがい手」なんて変な言い方です。反対語は「得意」かなと思いますが、これも字面からは対照になっていない気がします。そうなんです。「苦手」の反対語は実は「甘手」なのだそうです。



これは昔の中国の医療の方から来た言葉だそうです。詳しいことは私の理解の外なので端折りますが、「苦手」は有毒の手の意味で物を殺し、「甘手」は物を活かすとのこと。手の持っている力の違いらしいです。だから今私達が使っている意味とは少し異なりそうです。



手の持つ自然の力については洋の東西を問わず色々と語られています。医療の根源は「手当」でありますし、お釈迦様も「触手療法」の達人だったとか。昔のヨーロッパの王様は午前中の時間の幾ばくかは、押し寄せる患者の患部に手を当てる治療、ローヤルタッチをしたとか。



100年ほど前に出ていた「医文学」第74号という雑誌に載っていました。



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2021年7月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 雑誌

くどいねえ

日本の小説を読むのも何となく億劫ですが、外国の小説となるともっと億劫です。できれば避けて通りたい。実際、避けて通ってきましたが、時々引っ捕まってしまうことがあります。



商売柄、書物の中身のチェックをしていて、つい言葉の連なりに気を取られ読んでしまうことがあります。ドストエフスキーの小説なんかに捕まるとえらいことです。



「どうしたんだね、エメリャーヌシカ?」「いや、なに、私は、その‥‥アスターフィ・イヴァーヌイチ。」「飲まないとでもいうのかね?」「ええ、私はね、アスターフィ・イヴァーヌイチ、もうその‥‥これからは酒を断とうと思ってね、アスターフィ・イヴァーヌイチ。」



これを書く方も大変ですが、翻訳する方も忍耐強いと思います。名前だけでこんな量があるのですから。ロシア人て、本当にこんな話し方をしてるんでしょうかね。まあ、西洋の小説には多かれ少なかれ、律儀なほど会話の中に相手の名前を書き込んではいますが、ドストエフスキーは異常のレベルじゃないかと思います。



日本で「それは違うと思うよ、山田太郎君」「そうですかね、日ノ本一郎さん」「違う違う、山田太郎くん」なんて会話文が出てきたら面倒くさいですね。



上記のドストエフスキーの小説は「正直な泥棒」河出書房版、訳者は米川正夫でした。



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湧いてくる

昨日は朝から四天王寺さんの境内で、古本祭り開催中止を知らないでこられるお客様の対応グループに参加でした。



総勢7名でお詫びの気持ちいっぱいで待機していたのですが、終日降り込めた雨が幸いしたのか、お客様はお越しにならなかったようです。



開催を期待していたお客様が多かったこと、また、開催中止を惜しむ声も同じほど多かったことは、ツイッターなどの反響で理解していましたが、雨が降りしきる境内のひっそりした光景を眺めているとあらためて残念でした。



秋にはご期待ください、という思いも湧いてきたのでした。



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何とか何とか

昨日は大阪古書組合での当番の市会でした。今回も多くの良質の出品をいただき、盛会でした。特に大きな図が付いた長崎史料は人気が高かったようです。神道関係も相変わらず強く、多くの入札がされていました。



大きな即売会が来週に控えているのですが、大阪でのコロナ感染者数の動向次第で、再び非常事態宣言が出されることも予想されます。そうなると古書即売会の開催自体が危ぶまれる事になりかねません。何とか、何とか、の思いは参加を予定されている業者さん、また、開催を心待ちにしている読書家の方々共通でしょう。



ここ2,3日で開催か否か、はっきりすると思います。



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うっかり褒めると

今の日本で首相と言われている人は、どことなく川端康成に似ているなと思うときがあります。どこを見ているのか判りにくい焦点が定まらない眼。なんとなく粘りつくようなだるそうな抑揚のない喋り方。顎から首の線。川端さんのファンの方には怒られるかも知れませんが私の印象です。



そこで、川端さんの弟子を自称していた作家の澤野久雄さんの「川端康成点描」と言う本からのエピソード。



川端康成さんの家で、澤野さんの前に李朝の扁壷が置かれました。「良い壺ですね」と澤野さんが褒めると「お持ちなさい」と川端さん。慌てて固辞すると、「それではこれは?」と別の壺が運ばれる。「とんでもない」と言うともう一つ壺が目の前に。



最初の壺を褒められたので「持ってけ」と言ったら断られたので、壺が気に入らないのか、と川端さんは思ったらしい。だから次々と気に入りそうな壺を並べてくれたのだ、と澤田さんは気が付きます。そこで観念して「最初の壺をいただきます」と申し出ると、川端さんは笑みを浮かべて手ずから包装して風呂敷に包んで持たせてくれたそうです。



美しいものを見て褒めるということは、欲しいに決まっていると、川端さんのような美の達人は思うので、うっかり褒められないというお話でした。



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