心配

昨日は朝から急に飼い犬の具合が思わしくなく、獣医さんに行きました。息が苦しそうでヒーという音が混じります。食欲も無し。11歳ですからいろいろあるのかと思いました。



診断の結果、肺水腫とのこと。心臓の弁が悪いことは前から知らされていたのですが、その影響で肺に血液からの水がたまったみたいです。入院して、利尿剤を入れたり、点滴したりで治療することになりましたが、かなり以前、3日ほどペットホテルで預かってもらった時、3日間、飲まず食わずだったそうです。



捨てられたと思ったのでしょうか。敏感な犬ですから、今回も少し心配です。



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寒いのが好き

人間は暑い寒いを口に出せますが、動物はそうは行きません。飼っている動物がどう感じているか本当のところはよくわかりません。犬は暑がりで、冬でもどうかすると舌を出してハーハーいう時があります。犬はハーハーでしか体温調節ができませんから。



大体、柴犬系は毛が伸びないので楽なのですが、いま飼っているチワックスという犬種はダックスフントが混じっているので、ある程度毛が伸びてきます。今回、散髪で2ミリの長さで揃えてもらいましたが、寒さがこの2日ほどでひどくなりましたから、丸坊主みたいな姿になった飼い犬は寒そうに見えます。でも実はいい具合なのかもしれません。



よく服を着せられて散歩している犬を見かけますが、あまり好きではありません。あれは人間の勝手でしょう。犬は雪が好きなくらいですから迷惑なことではないでしょうか。



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涼し気

夏は人間には厳しい季節ですが、動物にもこたえます。特に毛皮を着た動物、人間のそばにいる犬や猫は年がら年中毛皮を着ていますから夏はつらい。毛が抜ける種類もありますがそれだけでは追っつかないでしょう。





そこでサマーカット。我が家の犬も思い切り刈り込んでもらいました。普段は茶色の毛なんですが、ここまで短いと地肌の色が出てきます。黒いんです。シマウマなども毛を刈り込むと灰色ないし黒一色になるとか。



まあ、11歳になりますから人間でいえば初老のおばあさんです。見た目よりも涼しいほうが良い、と喜んでくれていますかどうか。



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今日からハチ公

100年前の今日、5月21日、上野英三郎氏が亡くなりました。といっても何のことかよくわからないでしょう。上野博士は東大の先生で、あのハチ公の飼い主だった人です。



5月21日にいつものようにハチ公に見送られて東大に講義に行き、講義中に急死したのです。そんなこと、ハチ公が知るわけもありません。それ以来、約10年、渋谷の駅にハチ公は通い続けて博士の帰りを待ったのです。



長年可愛がったように思いますが、上野博士がハチ公といたのは1年ほどでした。飼い主と飼われた犬の愛情の深さは長さだけでは判断できないのですね。



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戸籍

昨日は飼い犬にとって年に一度の厄日でした。狂犬病の予防接種です。毎年、この桜時分に行われます。日本では絶滅したかに見えますが、東南アジアなどでは、まだまだ狂犬病は生きています。オーヴァーツーリズムの昨今、油断はできません。



会場に行くとさながら犬の見本市です。最近は小型犬が多くなっているみたいです。おびえている犬、やたら吠え掛かる犬、しっぽがちぎれそうなくらい喜んでいる犬。千差万別ですね。



注射と注射済証で3300円也。犬の戸籍確認みたいなものです。その点、猫たちは管理されず自由でいいですね。



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