俳句の日

8月19日は俳句の日だそうです。語呂合わせですが、スッキリして違和感はありません。同時にバイクの日でもあるとのこと。こちらはちょっとゴリ押しっぽい。



俳句の日は1991年に制定されて、夏休み中の子供達に俳句に親しんでもらうのが趣旨とのこと。そういえば娘が中学生の頃だったと思いますが、夏休みの宿題で俳句を作っていたことを思い出します。



広島に修学旅行をしたときの事を



お弁当 あの日のままに 原爆忌



という俳句にしていたと思います(細部が違うかもしれませんが)。我が娘ながらなかなか良い句だと思ったことを覚えています。原爆資料館のあの黒く焼け焦げたお弁当箱が印象に残ったのでしょう。



バッハ氏に見せてやりたい。



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古本屋俳人Oさんの近詠

持て余す 身の置き処 野春菊



ハンガーの ままで春服 色褪せて



山の精 みな受け止めて 花辛夷



大伽藍 一つ浮かんで 春霞



気の付かぬ 牡丹の芽あり 茶屋通い



しあわせの 色それぞれに 冬の薔薇



二日はや 身の置き所 熟思かな



初日の出 昨日見たのと 同じもの



堅苦し 挨拶もあり 年の市



闇夜にも 海鼠は月の 夢を見る



おなじみ、古本屋俳人でありかつてのラガーマン、格闘技をこよなく愛するOさんの近詠を、例によって無断転載させていただきました。



彼も我々の仲間ですので、最近の即売会の中止などで無聊をかこつておられると思いきや、句作もお続けになりつつお元気そうで何よりです。去年の暮から最近までの御作から選ばせていただきました。上の方が新しい句です。



第一句はその最も最近の即売会が中止になった寂しさが直接出ていて、身につまされますね。「しあわせの」はおだやかで何気ない日常の、慎ましくも豊かな気持ちが清々しい。「初日の出」はやけくそのようですが、最近、こういう開き直り型の句が一部で流行っていますのでちょっと取り上げました。



そして最後の「闇夜にも」は私が思うに集中第一で、不思議な肉体感が漆黒の中に感じられて、幻想的で素晴らしい。これはうるさ型の現代俳句愛好家が読んでも称賛するに違いありません。



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子規の随筆

昔から正岡子規の随筆は好きでよく読んでいました。特に晩年の「墨汁一滴」「病牀六尺」や「仰臥漫録」は何度読んでも飽きることがなく、その都度感銘を受けたものです。「墨汁一滴」や「病牀六尺」の堂々たる主張や意気軒高、対して「仰臥漫録」の不思議な淡々とした透明感は好対照です。



子規にはそれらのまとまった随筆以外にも単発の随筆作品が沢山あり、全集で一巻を占めています。その中から今日も今日とて「畫(画)」を読んでいたら、病気の合間、気分の良い時に彩色画を試みて中村不折などに見せると、大変褒められたのでたちまち天狗になって、写生さえすれば何でも描けるものと思ったらしい。そこで、左手に柿を握ったところを描いて高浜虚子に見せたら、何を描いているのか分からない。柿を握ったところだ、と説明してやると(以下原文)



「それで分かつたが、さつきから馬の肛門のやうだと思ふて見て居たのだ」といふた。



これにはさすがの子規もまいったことでしょう。それを淡々と書いているところに子規のユーモアを感じます。



それにしても馬の肛門と感じ取る方も相当なものですね。



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Oさんの近作句集

ハリハリ鍋 異人に解せぬ 事多し



死に急ぐ 事もあるまい 冬田道



薄曇り 窓辺に蜜柑 置いてみる



鮟鱇や 七つ道具を 切り取られ



古書読めば 栞がわりの 柿落葉 



踏切の 音遠くなり 夕時雨



戯れに 小石蹴る径 小六月



球場を 去るユニホーム 秋は暮れ



うみ柿や 河内へ下る 飛鳥道



おひさしぶり、古本屋俳人Oさんの近詠です。彼は女絡みの句を作るのがお好きで、そんな句も沢山あったのですが、すべて採りませんでした。



ご覧のように、あっさりすっきり系ばかりですが、並べてみると彼が幅広い対象に句作の感情を動かしているのがわかると思います。本職の古本の句があり、趣味の釣り関係があり、奈良にお住まいだから柿も出てきます。スポーツ好きな面も、鍋料理好きの一面も詠まれています。



ハリハリ鍋と異人は語感がうまく照らし合って滑稽な俳味になっています。異人さんはトランプかな、ゴーンかしら。死に急ぐと冬田道も結構。窓辺の蜜柑は梶井基次郎の本歌取りみたいです。小六月もユニホームも哀感が深い。そして最も良いのは最後の「うみ柿や」です。その次が「踏切の」句でしょうか。第3位がハリハリ鍋と思います。



マイペースで淡々とがよい感じ。



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古本屋俳人Oさんの近詠

街灯の 円を外れて 虫の声



二番目に 好きよと言われ 秋の蝶



掘割の 水は動かず 秋あつし



髪色を 少し濃くして 秋暑し



路地裏の 風はとろりと 竹床几



いつもは、暑い夏も元気なOさんの近詠ですが、流石に今年の夏はこたえているのか、ちと精彩がありません。その中から選ばせていただきました。すらっと詠んだ句に姿がよく情感に満ちた佳句があります。



「街灯の」が最も佳いと思います。闇の濃い中の虫の声が聞こえてきそうです。明暗の対比が良いです。



「路地裏」がそれに続きます。これは竹床几のひんやりした肌触りが「とろり」を引き出し、物憂くも静かな午後の一齣でしょう。



「掘割」も良いのですが下五の「秋あつし」をなんとかしたい。それにしても猛暑の中でのご精進は素晴らしいと思います。



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