それはない
値上がり値上がりで生活が大変、という空気が当たり前になっています。それに合わせて簡単に値上げできないのが古本です。大体、一冊一冊に値段をつけていますから、書き換えるなどできないことです。これは古本屋のほうで我慢するしかありません。
心苦しいのは郵送料がここ何年かでかなり上がったことです。いくら本が安くても185円以下では送れません。分厚い本になると送料が600円、それ以上になる事もあります。古本の通信販売はお客様には送料は後でお知らせすることが多いので、それを見てぎょっとされることもありそうです。
ですから、出来るだけ送料を安く抑えるために、つまり郵便物の厚さを抑えるために、本の保護をする資材、例えばプチプチなどで本を包むのをやめる場合もあります。プチプチを巻くとそのためにワンランク上の郵送料になってしまうという場合がまま有るのです。
ビニール袋やОPPの袋には包みます。せめてそれくらいはね。私も時々通信販売で本を買うのですが、中には、その袋さえ無し、ただ薄い紙封筒に本だけ入っているというのに最近出会いました。いくらなんでもそれはないやろ、と思いましたね。
古本 買取 泉佐野市
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2026年3月6日 | コメント/トラックバック(0) |
月報ばなし
月報が好きです。月報と言っても、ある種の研究機関、業界団体などの組織が毎月出す、一種の報告書ではなく、昔の文学全集や個人全集が1冊ごとに挟み込んでいた別冊付録みたいな読物の事です。
大抵、文学全集だったらその巻に収録されている作家についての回想や簡単な作品論などが、8頁から16頁くらいにまとめられています。私が月報を好むのは、そんな薄っぺらい中に硬軟取り混ぜた短い読物が詰まっているさまが、松花堂弁当みたいに美味しそうに思えるからです。私は弁当大好きなんです。
本体に挟み込んでいるだけですから、いつの間にか抜け落ちる場合もあるでしょう。全集物などでは、これがそろっているかどうかで、古書価も少し変わります。
昔みたいに本を大切にする風潮があったころは、月報だけを自分で綴じたり、製本屋で本にしてもらったりすることもあったようです。出版社の方で全集完結後にその月報をサービス価格で製本する、なんてこともあったみたいです。
最近、文庫本の世界でこの月報が見直されているようで、昔の個人全集の月報などが講談社の文芸文庫でつぎつぎ文庫化されています。ついこの間、昭和20年代に出された中央公論社版の永井荷風全集の月報が中公文庫で文庫化されました。岩波版の荷風全集は入手がたやすいですが、中央公論社版はちょっとお目にかかれませんから、その月報はなおさら貴重で、文庫になったことを喜ぶ読書家や研究者も多いと思われます。
目の付け所、企画の勝利ですね。
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下鴨神社で恒例の
2025年 第38回 下鴨納涼古本まつり
8/11〜8/16


第38回 下鴨納涼古本まつり
期間:8/11(月)〜8/16(土)
時間:10:00〜17:30 (最終日16日は午後4時にて閉場)
場所:京都 下鴨神社 糺の森にて (googleMap)
諸般の事情によりやむなく予告無しに、催事内容の変更や中止・不参加の書店等生じる場合がございます。
最新情報は当HPのブログでご確認ください。
上記は京都古書研究会さんのホームページからコピーさせていただきました。
皆さん、是非とも会場にお運びください。
古本 買取 京都市
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鼻OK
4月1日から耳鼻咽喉科で治療していた蓄膿症がやっと完治しました。風邪ひきが原因で引き起こされたものらしいですが、2か月にわたり抗生剤を服用しなければなりませんでした。
一般的には蓄膿症で通っていますが、正式には副鼻腔炎ですね。鼻の両脇、ほっぺたにかかるあたりに大きな空洞があり、そこに膿がたまる病気です。一時激しいときは汚い話ですが、1時間に1,2度鼻をかんでいても、つぎつぎと鼻汁が出たものです。
最終的な完治の診断はCT撮影でした。胸部や腹部のCTは慣れていますが、顔のCT。どうするのかと思っていたら、小さな機械が顔の周りをぐるっと回る仕掛けでした。
うまくできているものです。
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2025年6月5日 | コメント/トラックバック(0) |
こたえる
この頃少し寒いですね。一時、ぐっと暑くなったので布団や衣料なども夏物に替えたのですが、朝晩はちと冷えます。あわてて以前の服など引っ張り出してきて着ているしまつ。
自分の体温で寒暖差を調節できなくなっているなと思います。以前は少々の暑い寒いはストレスではなかったのですが、今はいけません。さすがに暖房のスイッチは入れませんが、気持ちとしては我慢しているのです。
季節の変わり目は気を付けないといけないのはこういう事でしょう。
古本 買取 交野市
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2025年5月28日 | コメント/トラックバック(0) |


