素敵な文と絵

絵を見るのも好きですが、絵描きさんが書いた文を読むのも劣らず楽しいことです。画家には名文家が多いのは古今東西を問いません。



欧米ではまずゴッホ、ドラクロワ、セザンヌ、ゴーギャンなどが素晴らしい手紙や日記、手記などを残しています。日本では文章の方で全集を持つ絵描きさんが実に多い。岸田劉生、中川一政、木村荘八、川上澄生、鏑木清方、東山魁夷といったところが古本屋ではおなじみです。



全集にはなってませんが岡鹿之助、熊谷守一、赤瀬川原平や池田満寿夫なども沢山の文章を書いています。まあ、後の二人は小説家でもあったから当たり前ですが。



以上の人たちの著作は、池崎書店に在庫がありますので興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。素敵な時間が過ごせます。



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ゴーギャンさんは

福永武彦著「ゴーギャンの世界」を読んでいると彼の絵画の解明とともに、沢山引用されている彼の手紙や友人たちの回想などから、不思議な人間の不思議な生き方が浮かび上がってきます。



彼の最晩年は、体調不良からくる気力の衰えと、仏領マルキーズ諸島にある一つの島の住民達の生活を守る戦いとのせめぎ合いのようです。純朴な住民が唯々諾々と子どもたちを学校に通わせる必要はないことを教えたり、高すぎる税金を収める必要がないと説いたり。これらの行動は島の為政者である総督やカトリック勢力にとって面白くなく、彼は危険人物になってゆきます。



最後は名誉毀損の訴訟を起こされて負け失意のうちに病没します。1903年5月8日、55歳でした。雇っていた現地の料理人ティオカが息を引き取ったばかりのゴーギャンの頭を泣きながら噛んでいたそうです。島に伝わる死者を蘇らすマジナイとのこと。島の風土と島民を愛したゴーギャンにふさわしい心のこもった送り方です。



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スキラは好きら?

本好きの人はご存知でしょうが、判型の一つにスキラ版というのがあります。普通の正方形の 折り紙を一回り大きくした程の、 小型の判型です。



なぜ「スキラ」なのかと言うと、そもそもは美術出版社の社長の名前なのですが、それを継承したスイスのウェーバー社が出した美術全集を「スキラ」と名付けたのだそうです。これが世界中で評判になり、河出書房なども昭和40年頃に、このサイズで世界美術全集を出し、大いにスキラ版をうたい文句にしていました。ただし、本家とは似ても似つかぬ色の悪さで、がっかりした記憶があります。



それほど、スキラの印刷は良かったのです。図版は小さいですが、カラー印刷粒子は細かく迫真的です。それを全て別刷りにして本文に貼り込んでいて、手間がかかっています。



きれいな印刷の美術本はたいてい大型なので、眺めるだけで手がだるくなります。その点、このスキラのシリーズは寝っ転がっても読めるのが素晴らしい。ただ一つの欠点は本文がフランス語だということ。あちゃー!



30冊ほど入りましたので、お好きな方はお尋ね下さい。



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残念ながら正解

絵や彫刻の写真をぼんやり眺めるのはストレス解消の有効打です。

私の場合、ギリシャ・ローマの昔から現代まで万遍なく好きですが、やっぱりルネサンスから後期印象派あたりの間が親しみやすい。

特に19世紀末前後にパリでうごめいていた画家群は画家同士の関係も親密で、絵を見る以外の楽しみもあります。

今日も今日とて、ピサロ展のカタログ末尾の年表を眺めていると、1889年10月の記事に「ピサロは、精神的にダメージを受けていたゴッホにオーヴェールの医者のガッシェを紹介し、その上、ゴッホ本人も自分の家に引き取って世話をしようとした」旨の記述がありました。

結局ピサロの妻の猛反対で、引き取る話は実現しませんでした。

ゴッホは翌年の7月22日にオーヴェールでピストルで自分を撃ち、7月29日に亡くなります。

ピサロの親切に、晩年のゴッホは喜んだでしょう。

ただ、引き取りを断固拒否したピサロ夫人の判断は、家庭を守る主婦として正しかったというほかありません、悲しくも、そして残念ながら。



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見たくなる

各界には各界の業界内の情報誌というか、機関誌みたいなのがあります。

古書業界にもあり、古本屋さんが麗筆をふるっています。

大阪の古書業界誌の最新号を読むと、ある古本屋さんが、親戚の画家とその関係から池田満寿夫さんや矢川澄子さんとの思い出話を書かれていて、なかなか読ませます。

山村昌明さんがその画家で、今まで知らなかった名前を教えられたことは嬉しい事でした。ネットで見れる山村さんの画風は美しい色彩の響き合いです。

もっといろんな絵を見たいと思いました。

池田満寿夫さんの芸術論集「複眼の思考」白水社刊にも山村さんの才能を称えるエッセイが収録されています。


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