志ん生

今日は五代目古今亭志ん生師の誕生日です。1890年生ですから、生誕134年です。私が東京の落語では最も面白いと思っている人です。



志ん生師の音源は多数残っていて、どれを聞いても爆笑編です。大のお酒好きで、関東大震災の時に酒屋に走ってゆき、瓶が割れる前に買おうと言って、酒屋の主人からは「それどころではない」とタダでもらいその場でたくさん飲んでベロベロになったというのは有名です。



廓の話などは自身の経験が物を言って、なんとも言えないリアリティがあり聞かせました。絶品は「お直し」や「火焔太鼓」を挙げる人が多いですが、上方でもする「猫の皿」や「はてなの茶椀」などの骨董の出てくる噺も実に味があって、米朝師などとは違った面白さが出ています。



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2024年6月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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じょーほー

この頃テレビでニュースを見ていると、AIによる音声で読まれることが増えてきているようです。抑揚といい、発音といい、普通のアナウンサーが読んでいるのかと思うほど違和感がありません。



どの放送局か忘れましたが、先日、桂ざこばさんが亡くなられたニュースでもこのAIが読むのを聞いていたのですが、時々「じょーほーらくご」と言っています。はて、ざこばさんはそんな変な落語は語っておられなかったがな、あ、上方落語かと思い当たりました。



昔、桂米朝さんが東京で落語会を開かれた時、看板に「土方落語会」としてあった、と本に書かれていました。似たような話ですね。



どちらもちょっとした間違いです。AIも間違うのです。



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2024年6月19日 | コメント/トラックバック(0) |

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落語の不思議な日

今日、12月20日は桂米朝さんの先生と言うか師匠というか、米朝さんを教え導いた正岡容の誕生日です。学生時代の米朝さんが東京の正岡の家に足繁く通って、正岡を通じて小沢昭一や大西信行、加藤武達と知り合い、以後、正岡門下同士として長く交際したことは有名です。



正岡自身は小説やエッセイ、雑文も書き、演芸評論、浪曲研究、小唄などの作詞等など、多彩な才能を発揮して、一種の才人奇人として生涯を送りました。米朝さんの演芸界入を後押しし、四代目桂米團治に推薦して、評論家志望だった米朝さんの生涯に決定的な影響を与えました。



米朝落語の数々を今も楽しめるのは正岡容のおかげです。



米朝さん絡みで12月20日はもう一つ大きな出来事がありました。現在、五代目桂米團治を継いでいる米朝さんの長男が生まれたのもこの日です。



不思議な因縁と言わざるを得ません。



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2022年12月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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あの芸人さん

昨日10月22日は柳家金語楼さんの没後50年目の日でした。私達の年代では、金語楼さんは落語家というより、某国営テレビの番組「ジェスチャー」の白組男性陣のリーダーとして記憶されています。ちなみに紅組女性陣のリーダーは水の江瀧子さんでしたから、今から考えると大胆な濃い人選だと思います。



本名は山下敬太郎で、有崎勉の名前で新作落語を書いたりもしていたとのこと。発明家でもあり、昔、小学校などで被っていたリバーシブルの紅白帽は彼の発明だとか。



ご子息が、古本業界に関係深い著作家の山下武さんです。古本や古本屋に関する本を何冊も出されています。



ともかく懐かしい芸人さんでした。「ジェスチャー」で紅組の水の江さんから出される出題を、水の江さんの手の中の出題用紙を横から覗き込むように、難しい顔をして読んでいた顔が思い出されます。



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2022年10月23日 | コメント/トラックバック(0) |

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9月3日は落語を

昨日、9月3日は落語家に縁のある日です。4代目桂米團治、そして6代目三遊亭圓生、初代森乃福郎の各氏が誕生した日です。どなたも特色ある芸風をお持ちでした。



特に桂米團治は桂米朝の師匠として有名で、戦前の落語雑誌としてその名も高い「上方ばなし」の実質的編集者として、後世の落語愛好家を導きました。米朝師の思い出話に「変人でしたな。白色レグホンを飼っていて、それに絵の具を塗って小屋に入れると、他の鶏から突かれよる、ニワトリてあんまりかしこないな、言うてました。あんたもあんまりかしこないわ!」と言うのがありました。



三遊亭圓生は古今亭志ん生と、何かと並び称されていますが、私は志ん生の天才が図抜けていて比べ物にならないと思っています。



ちなみに圓生は律儀で死んだ日も9月3日です。



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2022年9月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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