賢い奴
四天王寺春の大古本祭りの目録の締め切りが迫ってきましたので、昨日はそれにかかりきりでした。去年の秋と同様、自筆ものに力を入れました。書簡や原稿、署名本などです。
これと思うものを出してきては状態を調べ、内容を確かめて目録に書き込んでゆきます。もちろんパソコンの表計算のシートの上に項目を分けて目録にしているのですが、ちょうど7割がた書き込んだところ、突然画面に薄い膜がかかったようになり、キー操作を受け付けなくなりました。初めてのことです。
頭から血の気が引きましたね。ありぁ、保存してなかった!何時間かの苦労が水の泡と思いました。どこを探してもファイルが出てきません。いつもパソコンの事でお世話になっているご同業さんにSOSしようかな、と思いましたが、もう一度落ち着いてファイルを探したところ、出てきました。最後に入力した行が飛んだくらいで、助かりました。
パソコンは自動的に保存してくれているのですね。賢い奴です。
古本 買取 大阪
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没後50年
1月12日はイギリスの探偵小説作家、アガサ・クリスティの命日です。1976年に亡くなりましたから今年でちょうど没後50年になります。
ミステリーの女王と言われ日本でも愛読者は無数でしょう。作品数も恐ろしく多いです。しかもその質が平均して高いことも驚異的です。「アクロイド殺人事件」「そして誰もいなくなった」「ナイル殺人事件」「オリエント急行の殺人」など有名なところは若い頃に読んだか、読んだ気になっていますが、今でも、彼女の未読作品を読みかけるとやはり引き込まれるのですね。
「春にして君を離れ」という作品がハヤカワ文庫から出ています。これを推理小説というには無理があるかもです。殺人も暴力も警察も登場しません。恵まれた主婦(?)が一人の旅行の途中、過去の自分の人生、特に結婚以後を振り返りながら、あの時のあのことはどういう意味があったのか、あの人の言ったことの真意は?と、とめどなく思い出しては疑い始めてゆくというお話です。
まあ、サスペンス感は十分にあります。不思議なけだるい感覚が、熱にうなされている悪夢みたいで、私は最近読んで、やっぱりすごいストーリーテイラーだと、改めて感心しました。
没後50年という事は私が20歳あたりの時代まで元気に書き続けていたのだと思うと、すごいおばあさんやなと思います。
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ある作業
昨日はちょっと汚れ仕事をしました。3年に1度くらいの割合で起こる仕事です。尾籠な話になるので、詳しい描写は避けますが、早い話がトイレ詰まりです。流すとしばらくしてボッコンボッコンと大きな気泡上がってくる状態になるのです。こうなると完全に詰まってしまう寸前ですから、先手を打って作業にかかります。
これも詳しく書きませんが早い話がホースで下水管の中を強烈に洗浄して流してしまうのです。それと我が家の下水管の中には雑草の太くてきつい根が盛り上がるみたいに繁殖していて、下水管の内径を著しく狭めていますので、これを除去するのです。
雑草の上側をいくら刈ったり除草剤をまいたりしても、根はしぶとく生きるのです。ホンダワラという海藻がありますね。あれのもっと密生したのが下水管の中にびっしりと‥。これを抜こうたって簡単には抜けません。見えない敵と綱引きをしているみたいな気がします。
もうこれ以上は書きませんが、こうした一連の作業は慣れた私でないとできません。これ、下手に業者に頼むと5万から8万、場合によっては10万程はかかるそうです。
この作業をすると3年づつ年を取っているんだなと実感します。
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2025年12月11日 | コメント/トラックバック(0) |
虹と古本まつり第3日でした
昨日はえべっさん古本祭り第3日目でした。会期の真ん中、連休の最終日で、境内は大勢のお客様でした。
お昼頃から読書バトルトークが境内の特設ブースで始まり、ゲストの松永K三蔵さんを中心に、ご友人の作家さんお二人を加えて、合計で2時間ほど、お客様の輪ができるほどの注目の中、大成功裏に終わりました。
風が少し強く、時折の細い雨が降りましたが、夕方その雨が上がった後は美しい虹が空にかかって、天の神様も古本祭り後半のさらなる盛況を約束してくれているかに見えました。
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2025年11月4日 | コメント/トラックバック(0) |
試してみたら?
昨日は令和7年7月7日という事で、婚姻届けが全国でたくさん出されたそうです。ラッキーセブン並びだからですね。昔から年号と月日が同じ数字で並ぶのに熱狂する風潮はありました。次は令和8年の8月8日がそうなるのでしょうね。末広がりの数字続きですから。9はどうでしょうか。9年9月9日。これはあまり有難みは感じられませんね。汲々として苦しそうです。
数字にこだわるこういう気持ちは車のナンバープレートにも出てきています。「1111」「1234」「0001」「7777」などというナンバープレートに時々出会います。偶然そのような番号になった場合もあるかもしれませんが、ほとんどは通常の費用にいくばくかの金額を上積みして、そういう番号を指定して取得するみたいです。
その金額は私は知りませんが、役所の方でこの金額を莫大な額にしたら良いといつも思います。例えば数百万や数千万円、あるいは数億円。それでも縁起の良い数字にこだわる人、どうしても欲しい人があるかもしれません。いいじゃないですか。それで国の収入が増えて、福祉のほうに回したりできるのなら、結構なことです。
私みたいに全く数字にこだわりがない人間ばかりなら、仕方ありませんが、一度くらい試してみたらと思います。
古本 買取 泉佐野市


