意外や意外

昨日、7月16日はゲバラが都庁を訪問した日です。昭和34年7月16日に随員5名とともに東京都庁を表敬訪問したのです。東都知事の時代です。彼はアルゼンチン生まれの医者でしたが、カストロを助けてキューバ革命に尽力し、そのままキューバのために働いていたのです。前日の夜にインドから到着したのでした。



彼の訪問目的は親善と砂糖の売り込みでした。各地の工場見学もこなし、慰霊のために突然計画を変更して広島にも立ち寄りました。原爆資料館を1時間かけて見学して、日本人はアメリカに腹を立てないのか、と語ったそうです。



7月27日に外務省で最後に交渉して夜に羽田から次の訪問国のインドネシアに飛び立ちました。12日間の滞在ですから、かなり本腰を入れたものと思われます。



今、小池知事が主人になっている都庁とチェ・ゲバラ。あまりに対照的で、全く意外な気がしますね。



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2024年7月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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思わぬ出来事

思わぬ事件が起こるものですね。アメリカは自分たちの大統領やその立候補者を銃で狙撃すること、何度に及ぶでしょうか。ケネディ以来でもレーガン大統領も狙われましたし今回、大統領選挙真っ只中のトランプ前大統領も同じ危険にさらされたことになります。



今回はかなり見通しの良い中、警察の狙撃チームが構えている中、その狙っている方向に、狙撃犯が現れて銃を構えて発砲した、もう少し言えば発砲を許してしまった形になりました。



トランプ氏の支持団体の団体名になっているライフルによって狙撃されたのは、何とも皮肉なことです。彼はそれでも、おそらく、ライフルや拳銃が悪いのではなく、それを間違って使用した人間が悪いのだと表明することでしょう。



如何ともしがたいことです。



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2024年7月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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昨日は、山の本の整理でした。本の山ではありませんよ。山の本。昔はもてはやされていましたが、最近はさっぱりです。登山者の質が変わってしまったようです。昔は求道的な登山者が多かったみたいで、やたら山の本を読むし、書くし、買うしで、古本屋の重要な分野でした。



その時代を懐かしみながら表題を見てゆくと、「山に忘れたパイプ」とか「山のABC」とか「山は満員」とか、なかなかしゃれてます。「山は満員」など、最近の富士山登山を予言していたみたいです。私は登山はあまりしたことがなく、もちろん富士山もはるか遠くから眺めてるだけですが、入山規制前は山頂はまさしく満員だったのですかね。



山頂はある程度広いと思うのですが、厳密に言うと、その中でも高低差はあるのでしょう。一番高いところはどこになるのでしょうか。



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いずれは

今日は6月30日。早くも1年の半分が過ぎました。比較的に体調が安定して今年も半分越せてありがたいことです。ありがたいといえば、最近、2つの小惑星が地球に近づいたということです。一つは直径2キロもあったとか。こんなのがぶつかったら大変です。



1908年の6月30日、シベリアで謎の大爆発がありました。目撃者によると天を巨大な火の玉がかすめていってその後、大きな揺れと爆風が襲ってきたとのこと。半径25キロの森が無くなったらしいです。ところが調べても隕石落下の跡がなく、他分、隕石が空中で爆発したらしいが今に至るまで謎の現象とされています。



シベリアといえば2013年の2月にもロシア北部で隕石の空中爆発があり、全世界が映像で見た記憶がまだ残っています。面積が広い国では落ちる可能性が高いのでいろんな被害が出ますね。



昔の中国の杞という国に住んでいた人が、天が落ちて来るのを憂えて、心配ばかりして人生を無駄にしたことをいましめて「杞憂」という言葉ができたそうですが、今の科学ではかなりの精度で小惑星の振る舞いが予測されるらしい。当分は心配ないと科学者は言っているそうです。



これって逆に杞憂を増やすことにもなるかもしれませんね。もし万一、巨大な小惑星がぶつかるとすれば、当面助かるのは宇宙ステーションの人たちでしょうが、電波障害が起こるでしょうし、サプライチェーンが切れるので生存は時間の問題です。



大金持ちたちが宇宙に憧れるのはそういうことまで考えている為なのかと思ってしまいますね。いずれは死ぬのにね。



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2024年6月30日 | コメント/トラックバック(0) |

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作戦から80年

1944年の今日、連合軍はドイツ軍が支配するフランスのノルマンディー地方の海岸に上陸しました。いわゆるDデイ。史上最大の作戦と言われました。正式にはオーヴァーロード作戦というらしいです。ちょうど80年前です。



何回か映画にもなっています。最もリアルだったのは「プライベート・ライアン」の冒頭部分でしょう。崖の上から盲滅法撃ってくる機銃掃射の前に、バタバタと兵士が倒れてゆきます。一発も撃たない銃を抱えたまま海の中に、また海岸に死体が折り重なります。崖の真下にたどり着いたトム・ハンクス演じる兵士とその部下たちが迂回して敵の背後に回り込んで砲台を占拠して、徐々に反転攻勢が始まり、ついに海岸一帯を制圧しました。長い一日でした。



天候が定まらない中、決行された作戦で、この天候での上陸はないだろうとドイツ軍上層部は考えていたらしい。その前からBBCラジオはヴェルレーヌの詩を放送していて、これがフランスのレジスタンスへ向けての上陸の暗号であることは把握していながら対応出来なかったのです。



この作戦に20歳で従軍していても100歳になっているわけです。生きている人もおられるでしょう。その人達の証言を集めた本、あると思いますが、ぜひ読みたいものです。



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2024年6月6日 | コメント/トラックバック(0) |

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