ようやく

わーい、宿題が伸びた、と喜んでいた確定申告を仕上げました。なんとか通常の申告期限(3月16日)には間に合ってるので、怠け者にしてはよくやったと。毎年少しずつ細部が変わりますから結構神経を使います。これも早く電子化の方でしたいです。



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目まぐるしい

昨日は終日ツイン21古本フェアの準備でした。世間様は3連休の真ん中。この間までお正月でしたから何となくお休みモードが続いてます。おかまいなくイラン、アメリカ、イギリス、台湾、そしてレバノンと、目まぐるしくニュースが飛び込んできます。



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2020年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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インスリン

昨日はなんと糖尿病の日だったそうです。インスリンの発見者の誕生日とか。際立った自覚症状が少なく、知らない間に進行するのがこの病気の特徴です。ご同業の古本屋さんにも何人か患者さんがおられます。気をつけないと、と自戒を込めて。



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2019年11月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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岸和田祭り

昨日は岸和田祭りの本宮でした。私は長年近くに住んでいますが、岸和田祭りのナマは見たことがありません。代わりに娘がよく行っていて、今回も娘夫婦は見物にでかけました。やり回しも3回見れたとのこと。現場の迫力は相当でしょうね。



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2019年9月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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栞の色

新潮文庫で山本博文、逢坂剛、宮部みゆき著「江戸学講義」(山本博文さんが先生、逢坂、宮部のお二人が聞き役として江戸のいろんな事を尋ねる形の、実に楽しい本)というのを読んでいて、ふと本の下からはみ出ている栞紐と言うかスピンと言うか、読んだところまでに挟む紐の色が、金色みたいな黄色だったのでびっくりしました。



一瞬、前に持っていた人が後から自分でつけたのかと確かめました。でも、ちゃんと最初からついていた栞紐でした。私がびっくりする訳、文庫本好きの人はわかると思いますが、大昔から新潮文庫の栞紐の色は濃い目の茶色と決まっていたからです。



調べてみると新潮文庫100周年の1年間だけ、この色の紐がついたのだそうです。刷り込みというのは恐ろしいもので、紐の色が変わっただけで何か、新潮文庫じゃないみたいです。



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