15年

昨日でこのブログも満15年を迎えました。いつの間にそんなにという気持ちですね。ほぼ毎日の更新を続けるのはプレッシャーもありますが、何度も書いているように私はしつこいほうですので、一旦始めると歯磨き以外は続くのです。



これからも執念深く続けると思います。継続は力、というより癖です。決して自慢できることではありませんが、よろしくお願いいたします。



古本 買取 大阪

タグ

ここにあった

昨日は、即売会で見かけたという雑誌をお客様のために探す話を書きましたが、似たような話はお店を構えておられる古書店さんでもあると思います。



懇意にさせていただいている古書店さんから聞きました。入ってきたお客様が書棚のある一角を指さして、「ここに〇〇〇という本があったはずですが!」と叫んでおられたとのこと。「2年程前にはここにあったんです!」と重ねておっしゃいます。よっぽど売れへん、入れ替えしてへん古本屋やと思われてたんかな、とぼやいておられました。



ごくまれに、特殊な本が5年ぶりに旅立ってくれたと言う事もありますが、砂浜の砂がいつの間にか入れ替わっているように、人間の細胞が何か月か後には新しい細胞に生まれ変わっているように、古本屋さんの本棚の本も時間が経つといつの間にか変化しているのです。



今回も、古本は出会った時に買ってください、というお話でした。



古本 買取 摂津市

タグ

2026年6月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古書 大阪 買取 雑感

肩がこる

お客様から買い取ってきた本は持ち帰って内容や本自体の点検は欠かせません。書き込みや蔵書印なども調べます。特に気を付けないといけないのはセット物、その中でも岩波の堅い系の全集は要注意です。



プラトンやアリストテレス、西田幾多郎、和辻哲郎などなどの全集はできればお客様のところでざっと調べたほうが良いでしょう。特に第1巻の初めのあたりは目を皿のようにしてみます。そうでなくても、向こうの方から線引きや書き込みなんかがわんさかと目に飛び込んでくることが多いです。



大体この手の本を買われる方はまじめな人が多いようです。ですから読みます。まじめに第1巻の最初から読んで、わからない所や単語に鉛筆なんかで印を入れがちです。共感した場所には線を引きたくなるようです。まじめですから。



これがいっそのこと、ボールペンなんかで入れてくれればあきらめも早く着きますが、黒鉛筆などで書いたり、赤鉛筆で薄めに書かれると困ります。消しゴムで消してきれいにしたい欲望が起こるのです。これ、何十巻もあるような全集でしたら消しゴムが何個かいるのです。



肩がこるのです。できれば付箋にしてくださいね。



古本 買取 大阪

タグ

泉佐野市で出張買取、そしてお客様

昨日は地元泉佐野市で買取でした。何度もお伺いしているお宅です。大量の文芸書、山の本、戦記物などをお譲りいただきました。大切に引き継がせていただきます。運び出しもお手伝いいただき、大変助かりました。



査定途中、ある大手の住設会社の人が来て、鍵の取り換えの説明を受けておられていました。近頃物騒なので、鍵を最新のものに取り換えようと思われていたそうです。聞くともなく聞いた話では、3万円から6万円くらいするそうです。それで心配の一部が解消すれば安いもの、かな、と思いました。



帰宅して本の整理などをしていると、ご同業のUさんからお電話で、近くまで来たので、ということで寄ってくださいました。相変わらずお元気そうで会話も弾み、こちらも元気になりました。お愛想無しですみませんでした。お気軽にまたお越しください。



古本 買取 泉佐野市

タグ

四天王寺春の大古本祭り初日

昨日は四天王寺春の大古本祭り初日でした。午前10時の開場とともに広い境内一杯にお客様がお目当てのテントに足を運ばれました。驚くほどのお客様の数でした。去年から本格化したSNSによる集客活動が確実に実を結んだのでは、と思います。若いお客様が積極的にいろんなものを買ってゆかれました。



初日のお昼前後は毎回レジが混むのですが、今回は会計を待つお客様の行列がなかなかか途切れませんでした。これがほとんどのテントでも見られました。ありがたい事にテレビの取材も入り、夕方には流されたという事でした。私も帰りの車の中でラジオのニュースでも取り上げられていて、感謝感謝でした。



今日は2日目、雨が心配ですが、各店お客様を熱烈にお待ちしております。



古本 買取 大阪

タグ

このページの先頭へ