山口さん

昨日、8月20日は山口昌男さんの誕生日でした。ご存命なら満91歳です。周縁と中心、トリックスター、神話学、書物の宇宙、敗者学、知のネットワークなどの魅力的なタームを盛り込んだ著作を多く出版されました。



外国の先進的な思想家や芸術家達との対談集も多く、その幅広い趣味、教養に対して驚嘆の声を挙げさせていました。



古書についても広く網を張られていて、私などの店にも、何度かご注文いただきました。一度は電話までおかけいただき、その熱心さに驚きました。確かテニスがご趣味だったので、その方面の本だったと思います。



著作集が全5巻で出ていますが、この人は断簡零墨や蔵書目録を含む網羅的な全集が必要な著作家だと思います。



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折口信夫は

以前、大阪出身の小説家について書きましたが、学者、詩人で大物がおられます。言わずと知れた釈迢空こと折口信夫です。生まれも大阪市内です。薬屋の息子さんでした。長じて歌人、詩人、国文学者、民俗学者として未踏の業績を残しています。



もともと國學院大學の教授でしたが、請われて慶應義塾大学の教授になりました。ここで少しトラブルがあったようです。慶応の教授会で学部長から「あなたは慶応の教授ですが、国学院の教授でもある。どういうことですか」と詰問されたそうです。折口は「國學院を辞めて慶応に来たつもりですが、國學院が退職を許してくれないのです」と答えたとか。



事実、國學院が折口を離したがらず、退職手続きをしなかったようです。折口も困ったでしょう。後日、詰問した学部長が交代することになり、教授会で各教授からねぎらいの言葉が送られ、折口の番になりました。「前学部長は、直情、清廉の人です。曲がったことは嫌いで直言されます。私もいっぺん、張り倒してやろうかと思ったことがありました。でも、男らしく立派な方です(大意)」と述べたそうです。



折口信夫のイメージが変わりますね。さすが大阪人です。「張り倒したろか」のくだりでは笑いを取ったそうです。



この折口も直情の人らしい行動がありました。戦前、北昤吉(北一輝の弟)が出している雑誌の中で北が「金が物言う慶応」とか書いたそうです。小泉信三らが怒り、裁判ざたになって結局謝罪をさせたそうです。その時期に、慶応内で小泉とすれ違った折口が「あなた方のやることに私は全面的に賛成をします」と言ったそうです。これも意外ですね。



どちらも「三田の折口信夫」 慶應義塾 非売本 という本の中に書かれています。



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懐かしい

昨日、4月14日はNHKのクイズ番組「私の秘密」が始まった日とのこと。1955年だったそうです。私、この番組はかなり熱心に見ていた記憶があります。司会が高橋圭三(後に八木治郎)で、レギュラー解答者が渡辺紳一郎、藤原あき(後に塩月弥栄子に替わる)、藤浦洸の3人、そしてゲストが1人でした。毎回2,3人の、秘密を持った人が登場してその秘密を解答者が質問しながら当てるという、牧歌的な番組でした。



秘密を持つ人は、殆どは普通の姿で現れますが、中にはマントで体を隠して登場したりする人があり、それが大きなヒントになったりしました。解答者の役割分担みたいなものはなかったのですが、女性の登場者には女性の解答者がよく質問したり、藤浦洸は詩人らしく直感的に解答したり、渡辺紳一郎はゆったりと、常識的でユーモラス、全員の質問と回答を総合して、最終的な解答をしたりしていました。



時には、解答者の中の一人が登場者の秘密を偶然、知っていて、その時には正直に知っている旨を表明して、回答を控える場面も有ったことを覚えています。



最後はゲスト解答者ゆかりの人が登場して、かつての隣人や学友との何十年ぶりかの対面等という形で盛り上げて締めくくってました。



真面目で、いかにもNHK的な番組でしたね。



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2022年4月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 雑感

1冊だけ

2月9日は小説家の庄野潤三の誕生日です。今年は生誕101年になるということです。お兄さんが庄野英二、弟が庄野至で、3人そろって小説やエッセイの名手です。この3人の本は読書家の間でも人気が高く、古本屋が安心して買取できる人たちと言えますね。ちなみにお父さは帝塚山学園の創設者です。



中でもこの潤三さんは作品も多く、一番の人気作家です。晩年は日記みたいな、日常生活を淡々と書く作風で不思議なほど愛読者がいました。毎年判で押したような生活をされていたので、毎年出る本は、どれを読んでもほとんど違いがわからない感じでした。



正月は3人の子どもたちが家族を連れて集まるのも、夫婦の夕食後、奥さんの伴奏で歌を歌うのも、知り合いから頂き物がきて喜ぶのも、ピアノの上の両親の写真に、かきまぜ、と称するばら寿司を供えるのも、愛読者にはおなじみの繰り返しです。



新潮文庫で出ていましたから、ちょっと読んでみて下さい。1冊だけで良いと思います。



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枕頭の書

私の寝床の横には本が積まれています。いわば最も手に取りやすい場所に座を定めている本たちです。長い間、その顔ぶれに変化はありません。



ここで少し、書名をあげてみたいと思います。なんの参考にもならないことは請け合います。単なるお笑い草でございます。



西岸良平と諸星大二郎の漫画の文庫版、新潮文庫の太宰治作品、ヘッセの著作、朝永振一郎のエッセー、小型サイズの世界美術全集、河野与一のエッセー、福永武彦全集のエッセーや評論の巻、串田孫一のエッセー、モーパッサン全集の端本等々です。



短めの文章を集めたもの、気が向いたら読み、区切りがつけやすいエッセーや短編小説が多いです。



寝転がって読みますから文庫本が最適です。福永武彦のエッセーなどは何度も読み返していますが、飽きません。ただ残念なことは、彼の小説作品の多くは文庫化されていますが、随筆が全くと言ってよいほど文庫になっていません。新潮社から彼の随筆集が5冊出ています。これなどを新潮文庫で3冊程に編集して売り出せば、読者は多くいるはずですから、不思議です。



文庫になれば私の寝床の最も手近な場所に置いてあげるのに。そう言えば彼のエッセー集の1冊は「枕頭の書」という書名でした。



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