ミモザの木を

これということは何もせず、ポケッとした日でした。

庭のミモザの木の枝を、脚立に上って、高枝切りばさみを使ってへっぴり腰で剪定しただけ。

種子をたくさんつけてその袋が豌豆のようにぶら下がっていました。細い割に枝が固いのに閉口しました。

そういえば「ミモザ夫人」とかいう小説があったなと思い出しましたが、それがどうしたと言われれば、どうもしないのです。

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