偉い!
去年亡くなった友人宅で、片方の目に涙、片方の目に笑みという忘れがたい一夜を過ごし、今朝、福島県から訪れた友人を四ツ橋に送った後、大阪古書組合のレクリェーションで万博公園へ。
44年ぶりの太陽の塔は、全く違和感無くすっと建っていました。
当時あれほどいやらしく見えたのは、自分の目の無さゆえと、改めて納得させられました。
子供も、大人もこの塔とは調和します。
岡本太郎は偉かった!
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2014年11月9日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:大阪古書組合
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