追憶

今年もいろんな人が生まれ亡くなっています。



12月だけでも前半には康芳夫さん、小中陽太郎さんが亡くなっています。お二人とも私共の年代には懐かしい人でした。何となく正体不明でやたらマスコミ受けが良くて、今話題のNHKから何とかの党の党首を、極限まで上品にとてつもなく教養深くしたような感じの人たちでした。



後半には森田挙次さんが亡くなりました。漫画「丸出だめ夫」で笑わせてくれました。主人公だめ夫のお父さんのハゲ頭の困ったような顔が忘れられません。



そして最近オリビア・ハッセーさんも亡くなってしまいました。ゼッフィレッリ監督の「ロメオとジュリエット」で鮮烈な、そして清純極まりないジュリエットを演じて世界を虜にしました。布施明さんの妻でもあった期間がありました。



私の思い出の広場は広がるばかりです。



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成長著しい

昨日は娘と孫たちが千葉に帰るので、関空へ送りに行きました。第2ターミナルでしたが相変わらず駐車場は込み合い、空港ロビーでも大勢の旅行客が離発着の待ち合わせをしていました。



娘たちは今回は3週間ほど滞在してくれたので、孫二人は日に日に成長してくれていると実感できました。下の子が今年の秋に七五三ですので、その時にまた会えるのが今から楽しみです。



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四天王寺春の大古本祭り第2日目

昨日は四天王寺春の大古本祭りの第2日目でした。朝から曇り、午後も曇り、時々小雨というパッとしないお天気でしたが、さすがに昨日から連休が始まりましたので、そんな天気の中、大勢のお客様に来ていただけました。



とても楽しみにしていたというお言葉を頂いたり、外国のお客様が満面笑顔でお買い物をされている光景があちこちで見られました。特に午後は外人さんの小規模な団体旅行が多かったみたいです。



今日は晴れの予報です。皆様、お誘い合わせの上、ご来場ください。



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今日から四天王寺春の大古本祭りです

昨日は朝から四天王寺春の大古本祭りの準備でした。大体はその前の日にできていたので、微調整と、長年手つかずだった紙物の函の整理、新ネタ追加をしました。いつのまにかビニール袋から値札が無くなっていたりしている紙物に、少し下げた新しい値札を入れたりしました。



全体作業としては膨大な100円均一本の準備です。多分過去最高の量と質になっていると思いますのでお楽しみに。



今日は午前10時から開場です。



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1歩づつ

今週は四天王寺春の大古本祭りの準備に没頭しないといけないのですが、水曜日には検査が控えています。それも大腸ですから、例の、ポカリの変質したみたいな味のを2リットル飲まないといけません。



まあ、健康管理のために仕方ありません。それが済めば、半年に1回のが1年に1回、2年に1回というように、ペースも間隔が空いてきて、本格的に安心できることになるのですから、まずその最初の1歩として頑張りたいと思います。



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