四天王寺春の大古本祭り第2日目

昨日は四天王寺春の大古本祭りの第2日目でした。朝から曇り、午後も曇り、時々小雨というパッとしないお天気でしたが、さすがに昨日から連休が始まりましたので、そんな天気の中、大勢のお客様に来ていただけました。



とても楽しみにしていたというお言葉を頂いたり、外国のお客様が満面笑顔でお買い物をされている光景があちこちで見られました。特に午後は外人さんの小規模な団体旅行が多かったみたいです。



今日は晴れの予報です。皆様、お誘い合わせの上、ご来場ください。



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今日から四天王寺春の大古本祭りです

昨日は朝から四天王寺春の大古本祭りの準備でした。大体はその前の日にできていたので、微調整と、長年手つかずだった紙物の函の整理、新ネタ追加をしました。いつのまにかビニール袋から値札が無くなっていたりしている紙物に、少し下げた新しい値札を入れたりしました。



全体作業としては膨大な100円均一本の準備です。多分過去最高の量と質になっていると思いますのでお楽しみに。



今日は午前10時から開場です。



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1歩づつ

今週は四天王寺春の大古本祭りの準備に没頭しないといけないのですが、水曜日には検査が控えています。それも大腸ですから、例の、ポカリの変質したみたいな味のを2リットル飲まないといけません。



まあ、健康管理のために仕方ありません。それが済めば、半年に1回のが1年に1回、2年に1回というように、ペースも間隔が空いてきて、本格的に安心できることになるのですから、まずその最初の1歩として頑張りたいと思います。



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音楽の味

今日はモーツァルトの誕生日です。1756年生まれですから日本では宝暦年間、田沼意次や平賀源内、与謝蕪村らが活躍していた時代です。



クラシック界きっての人気者で、彼の音楽が鳴っていない瞬間はないのではないか、と思うくらい世界中で溢れています。ベートーヴェン以上でしょう。鑑賞する以外に色んな場面で使用されています。有名なところでは野菜などに聞かせると生育が良くなったとか、醸造過程で使うとお酒や味噌の味が良くなったとか、牛の乳の出が良くなったとか、かなり怪しげなことも言われています。



私ももちろん好きですが、時々、飽きたなと思う時期が来ます。ベートーヴェンは飽きるということがないのですが、モーツァルトにはそれがあります。何故かわかりませんがCDに手が伸びない。そのうちにまた聴き始めるということを繰り返しています。



野菜や牛や酵母にもたまには別の音楽を聞かせると、ちょっと味が変わるかもしれません。



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グミ

今日はグミの日だそうです。語呂合わせですね。



このグミという食べ物、私が初めて口にしたのは40年ほど前になりますか、ドイツのお土産ということだったと思います。モチモチしていていっぺんで好きになりました。ゴムのドイツ語がグミらしいです。



その頃から国産品も出だして、お菓子の中の一分野として定着しました。ちょっと硬いグミは顎の運動になって良いと思いますが、歯の詰め物を持ってゆかれてしまうことがあり、これは気をつけないといけません。



それにしても、グミ、というネーミングが素晴らしい。日本語的な感じもあり、これ以外に考えられません。



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