退治る

暑くなってくると例の黒い奴が出没しだします。ゴキですね。それも大型の奴が。先日、夜中に飼い犬が天井を見上げて激しく吠え始めました。なんやろか、と見上げてみると、そいつが天井にへばりつきながらのそのそと歩いています。まるで漫画の忍者です。



そーっとハエたたきをとりに行きますと、飼い犬も慣れたもので私の動きをじっと待っています。早く叩き落としてくれと言わんばかりです。気を付けないといけないのは、ゴキには飛ぶという能力がある事です。叩き落としに失敗すると、彼らは自分の隠れやすい方向に飛んで行って見失ってしまいます。



真上の天井というものは意外と高くて、ハエたたきをゴキの体に正確にヒットするのはなかなか難しい。狙い定めて、はっしと叩くとうまく当たって、まっすぐ下に落ちてきました。待っていた飼い犬は瀕死のゴキをいたぶるように甘噛みしたり、手で押したりしています。すぐに飽きてゴキを放すと私が後の処理をして一件落着です。



近頃の若い人はこの黒いのが苦手のようで、逃げるだけで退治しようともしないですね。私の親世代は手でたたいたりしていましたから、それを常に見ていた私は案外平気です。むしろカマキリやバッタ的な虫のほうが嫌です。



また夏の闘いが始まろうとしています。



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大声

5月15日は小説家井上光晴の誕生日です。1926年生まれですからちょうど生誕100年です。九州、福岡県生まれで炭坑労働などを経験して詩人として出発、やがて、貧困、差別、被爆などの重いテーマの小説を書きました。



この人も残念ながら、最近は読む人が少なくなりつつあるようです。娘さんが井上荒野さんで、活躍されています。



文壇3大音声の1人と言われ、丸谷才一、開高健とともに声の大きなことで知られていました。また、晩年はその生き方を描いたドキュメンタリー映像が「全身小説家」と題されて、キャッチフレーズになっていました。



も一度読み返してはいかがでしょうか。



古本 買取 阪南市

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見守る

古本屋は通信販売しているところが多いです。昔は目録で、今はネット販売です。注文をいただくと荷造りして発送します。その時にОPPの透明袋に入れ、セロテープでふさぎます。それを封筒に入れてからもセロテープや幅広のテープで口を閉じます。大きな本や全集などは段ボールに詰めますが、そのふたを閉めるのにやはり幅広のガムテープや透明テープなどを使います。本をくくるのも化学製品のヒモです。店頭でお客様に本をお渡しするときもレジ袋です。



これらの袋、テープ、ヒモ類はすべて石油製品です。いま、イランの状況が毎日のトップニュースです。石油を運ぶタンカーが安全確保のため海峡手前で止まっています。という事はこのままでは、やがては石油が来なくなり、袋やテープも在庫頼みになります。



これに似た状況が過去にありました。オイルショック。つまり敵対する国には石油産出国が石油を売らないという事。日本は大慌てして国民はトイレットペーパーを買いだめに走り、企業は売り惜しみしました。



この狂奔した姿を知っている人たちが今、老境に達しています。政府はあの時も今も自民党。学習したんでしょうか、平静です。第一、ガソリンが泉州地方辺りでは150円後半で落ち着いています。これが平静の原因でしょう。



これがいつまで続くのか、じっと見守らねばなりません。



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2026年4月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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聴き倒す

買取に行った先で、お客様が要らなくなったスピーカーをもらってきて、友人の形見としてもらったアンプとプレーヤーをつないで音楽を楽しんでいました。もうかなり長い間この組み合わせで聴いているのですが、何となく音に紗がかかっているみたいではっきりしません。



外国製のスピーカーはこんなものかなと思いながら長年聴いているのですが、はるか以前、自分で買った日本製の安物のスピーカーにつなぎ変えて聴くと、新鮮な楽音にびっくりしました。長年聴きなれたボヤッとした音ががらりと変わりました。



大体、オーディオ分野では、最も音の印象が変わるのはスピーカーを変えた時だと言われていますが、安物のスピーカーがとても良い感じに鳴っています。長年ほったらかしにしていたのですが、スピーカーとしての劣化は無かったみたいです。さすが日本製だとみなおしました。



いただいたスピーカーはその時点でもかなり年季が入っていたのだと思います。それから我が家でかれこれ10年ほど聴きましたか。そりゃ劣化しますよね。



今回のスピーカーも劣化するまで聴こうと思います。



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2025年10月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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ある調査

半年って早いな、と思うのが即売会の準備をしているとき。1年は早いなと思うのは確定申告の用意をしているとき。4年は早いなと実感するのはオリンピックがそろそろという時。5年て早いなとびっくりするのは国勢調査の用紙が配られてきたときです。



その国勢調査用紙が昨日、配られました。歩いて一軒一軒手渡しされていましたから、ご苦労様です。今年はそうしたご苦労を軽減するためにもインターネットでの提出をしようと思っています。記入間違いをしても、消しゴムなどが要らないので便利です。



こうした調査が国民のありのままの姿を共有して、問題があればその解決のために有効に利用されることを願います。



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2025年9月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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