出てきている

物価高ですね。石油関連も値上がりしているとか。ただ、そんな中でも米の値段が下がっているのは私も実感しています。昨日、入った店では税込みで5kg3000円を切っていました。これは助かります。一時は5000円近かったですから。



全体的に消費が落ち込んで在庫がだぶつき、外国米も入ってきて、夏になって冷蔵倉庫が必要になり、今年9月や10月の新米時期が目の前に迫ってきたからでしょうね。つまり、在庫を滞らせていたのがあわてて放出しないといけなくなったのでしょう。



結局、米不足は作られたものだったのでしょうね。有るところには有ったわけです。大騒ぎの時でも、もともと作況指数はよかったのですから。



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2026年6月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 雑感

球がコロコロ

組合で仕入れた本の荷をほどいて点検したり分けたりすると、本を縛っていた紐が沢山たまります。石油化学製品ですから分類して捨てないといけませんが、昨今、捨てるというようなもったいないことはできません。石油が入ってくるのが予測できないからです。



ホルムズ海峡の封鎖が解けるとは言っていますが、機雷の問題があります。完全に除去できるのか、何時までにできるのか、また、完全に除去したと言われて、民間の船が平気で通る気になれるのか、平和が維持できる保証が完全か、などなど、依然としてハードルは無茶高いと言えます。



ビニール紐一本といえども無駄にはできませんから、長いのや短いのをつなぎ合わせて、くるくると球みたいに巻いて再利用します。仕方ありませんね。古本屋の物置にはこんな球ががころころと幾つもころがっているはずです。



古本 買取 泉佐野市

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高槻市で整理

昨日は、亡くなられた業者さんの整理のお手伝いに高槻市にお伺いしました。



大きな書庫には実に頑丈な大型のスライド型書棚が2台設置されていて、昨日はそこから本を取り出してはくくり、積み上げては車に積み込むという作業を続けました。この種の書棚の収容能力はすさまじく、両面から本を収めることが可能ですから、理想的です。



7人で手分けして作業をすると、さすがの書棚も1台分は整理し終わりました。全員で組合に運び込んで、と言いたいのですが、私は右足が突然痛み出したので早めに上がらせていただきました。ちょっと変な座り方でくくりの作業を続けたので神経痛みたいになったようです。



歳ですね。



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岬町へ出張買取



昨日は泉南郡の岬町、多奈川谷川という所に出張買取でした。築百年というお宅の目の前がこの景色です。うらやましいですね。最近は漁師さんが少なくなったと言っておられましたが、この船の数です。最盛期はすごかったのではと思います。抜群に良い港と思いました。



創元社の推理文庫やその他の文芸書、切手などを買い取らせていただきました。大切に引き継がせていただきます。



運び出しもお手伝いいただき、まことに有難うございました。



今思うと、海の香がほとんど感じられなかったのは引き潮だったのでしょうか。



古本 買取 岬町

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2026年2月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古書 大阪 買取

遠藤さん

あるお客様から遠藤周作の「深い河」を読みたい、とお聞きして、「あると思います」と安請け合いをしました。結構売れた本で文庫本にもなっていますから在庫してるだろうと思ったのです。この正月、倉庫へ行って遠藤周作の文庫本を持ち出してきたのですが、お目当ての作品はありませんでした。



遠藤作品は各社の文庫本合わせて129冊にものぼりましたが、あると思った「深い河」が皮肉なことに見当たりません。がっくりするとともに、自分が遠藤の作品をこれだけ集めていたことにも愕然としました。実は彼の小説作品では完全に読んだと言えるのは「海と毒薬」だけだからです。それでもこんなに集まってしまったのはまあ彼が小説だけでなく、随筆なども多作したことが要因でしょう。



私は文庫本で作家の作品を集めるのが昔から好きで、星新一から始まって北杜夫、三島由紀夫、阿川弘之、筒井康隆、阿部公房、安岡章太郎、山本周五郎、吉村昭などは文庫本で手に入るのはすべて集めたと思います。感覚的には吉村昭が最も冊数が多いだろうと思っていましたが、遠藤周作がダントツであることが判明しました。



せっかく出してきましたので今年は少し腰を入れて読んでみようかなと思います。



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