機を見るに敏

最近は古本屋は万葉集を沢山用意しています。以前は見向きもしなかったくせにね。同じような流れで、ノートルダム寺院関係もさがしているのでは。



でも、こちらはネタは少ないですね。かろうじてユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ」を思いつくぐらいか。以前、講談社の世界文学全集の一冊として出ていました。訳は違いますが今は岩波文庫からも出ているようです。



この作品は映画化されていて「ノートルダムの鐘つき男(実は日本語名は違う表現ですが)」として有名です。ノートルダム寺院の鐘つき男のカジモドが美女のエスメラルダに恋して、彼女の危機を体を張って救います。遥か大昔に白黒テレビで見た記憶があります。もう一度見たくなりました。



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うれしい贈り物

嬉しい贈り物が届きました。ガキの頃からの友人で福島県でお医者さん、そして俳人として活躍している春日石疼さんの第一句集「天球儀」㈱朔出版が出版されました。



以前から機会あるごとに読ませてもらって感動した俳句や、格段に深まりを見せている近作などが、一冊の句集の中、三百五十句にまとまっています。不思議な事に、それぞれ独立している句たちが他の句と響き合い、時として前に出て、時として背景となり、透明かつ濃密な一つの世界を形作っています。



静かに語り、穏やかに奏で、ひそやかに微笑む彼の世界を一人でも多くの人に読んでもらえたらと願います。美しい装釘はあの間村俊一さん、序文は現代の俳句の世界で最も豊かな実りをもたらし続けている高野ムツオさんです。役者は揃った、というところでしょう。



和泉市の古本出張買い取りは池崎書店にお任せください。大阪府古書籍商業協同組合加盟店の池崎書店にお電話、メール下さい。年中無休。24時間受け付けています。梱包、荷造り資材など、全て無料でご用意いたします。もちろん、出張費用や見積もり費用も無料です。お気軽にお問い合わせ、ご連絡下さい。お客様のご予定に柔軟に対応させていただきます。何も捨てないでください。お引越し整理、生前整理、ご遺品整理などもさせていただきます。

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キーンさんらしい

今回の四天王寺春の大古本祭りの当店目録に、先頃亡くなられたドナルド・キーンさんの署名本を2冊載せました。どちらもペンで「ドナルド・キーン」とされてあります。



「怒鳴門」とか「鬼院」とか日本風の表記も色々使ってられたらしいですが、書いた文字で見るとカタカナはちょっと風情がありませんね。なんか手応えがないみたい。それならいっそ英語表記のほうが、と思わなくないですが、カタカナは、オーラルの日本語はついにたどたどしさが抜けなかったキーンさんらしい、かも知れません。



興味お有りならば、御覧ください。



泉北郡忠岡町の古本の出張査定、出張買取は池崎書店にお任せください。ご不要になった古本、古書、書籍、雑誌等の整理をお考えの時は大阪府古書籍商業協同組合加盟店の池崎書店までお気軽に電話、メールを下さい。お客様の準備は一切御無用です。今、本が置かれているそのままの状態で結構です。できるだけ何も捨てずにご連絡ください。出張料や査定料、作業費などはもちろんいただきません。お引越し整理、生前整理、御遺品整理もお任せ下さい。24時間受け付け。年中無休です。

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ちょっと意外

文庫クセジュという新書版のシリーズがあります。本家本元はフランスから出ていて、日本では白水社から出版されています。古本屋にとっては昔からおなじみみたいな気がしていますが、実際手にとってじっくり読むことは意外と少ないシリーズではないでしょうか。



日本版でも1000点を超えているそうですが、ギリシャ彫刻の横顔のシルエットみたいな見慣れた表紙のデザインが真鍋博さんであること、今日はじめて知りました。フランスのデザインをそのまま日本でも使っているのだと思いこんでいたのです。



ちょっと見直した気分です。なにか読んでみよう。



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かもしれない

尾崎喜八の本が少し入ってきました。今は読む人も減ったと思いますが、串田孫一と共に、以前は山好きな人に読まれた時期がありました。



詩人としても沢山詩集を残していますが、昭和18年に「組長詩篇」という詩集があります。つまり太平洋戦争中に隣組組長として、出征してゆく若人への激励の詩を創作したのを集めたのだ、と後書きに記されています。



私は中身より、装幀にまず気を引かれました。カバーは濃い灰色の地に、薄い灰色のいろは四十八文字が、縦書きで大きな活字で全面にびっしり印刷されています(カバー裏も同様)。真ん中に空間を作って白抜き活字横組で小さく「組長詩篇」その下に更に小さく「尾崎喜八」。



実に大胆でシンプル。シックでおしゃれでさえあります。昭和18年にこんな気の利いた装幀をするのは誰だろうと、どこをひっくり返して見ても装幀者の名前はありません。どうも花森安治らしいな、と思って奥付の発行所を見ると「翼賛図書刊行会」です。花森安治は昭和16年から大政翼賛会で宣伝の仕事に従事していますから多分間違いないのでは?ちなみにこの本の奥付は暮しの手帖社の本の奥付でおなじみの、子持ち罫で全体を囲む形になっています。



花森安治の装幀については、みずのわ出版から「花森安治装釘集成」が出ているほどですからその評価は高いです。この装幀も取り上げられているか、一度調べてみたいと思います。



ちなみに尾崎喜八の喜八という名前は、父親が実業家の大倉喜八郎を尊敬していて、その名前を息子につけようとして役所に届けたところ、係の人が「郎」をうっかり落として「喜八」と登録してしまったからとの事です。



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