高らかに
今日はベートーベンの誕生日です。ちょうど彼の大傑作の第9交響曲が日本のあちらこちらで演奏されています。
以前も書きましたが、12月に入って年末まで、日本みたいに第9ばかり演奏している国は世界中どこ探してもありません。全く日本だけの現象です。ヨーロッパ辺りではヘンデルの「メサイア(救世主)」などのオラトリオや、めでたそうなカンタータなどが好んで演奏されます。
日本では普通の学生や主婦、サラリーマンなどが時間を見つけて集まっては第9を練習して、年に一度12月にオーケストラと共に歌うのです。かなり珍しい光景ですね。中には体育館みたいなところを借りて、1万人で演奏したり。
まあ良い曲なことは間違いないです。めでたく歌い納めたい気持ちもよくわかります。これを良い機会にしていろんな曲を歌ってもらいたいと思います。
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2025年12月17日 | コメント/トラックバック(0) |
老人再会
昨日は夕方に難波へ出て、信用金庫在職時代の友人達と食事会でした。食事と言っても居酒屋で2人は酒も飲みながらですが、私ともう一人は手術後禁酒を続けていますから酒のアテを食べるだけです。でも何年かぶりに顔を揃えましたから飲まなくても話は尽きません。
若くて元気なころに通ったスナックへ行って皆で懐メロ大会です。しらふでいると、皆の歌や自分の歌のこまかいところまで聞き取れて、おお、年取ったなと思わぬでもなかったですが、70歳代前半としては総じて声も出て歌えるグループだったかなと自画自賛。
また元気な再会を期して早めに解散でした。昔なら午前様は確実のメンバーですから、これは年齢を感じました。
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2025年11月12日 | コメント/トラックバック(0) |
今いずこ
ふと思ったのですが、この頃ババロアというお菓子についてあまり耳にしませんね。昔は何となくすごく贅沢な、おフランスのお菓子、めったに庶民の口には入らないみたいな風格がありました。
家で作って食べさせられたこともなかったし、外でもあまりお目にかからなかったようです。憧れ、とまでは行かないけど縁遠い食べ物でした。我々に近しいのはプリン、特にプッチンプリンができてからは、そちらの方に慣らされたのでしょうか、プリン全盛になったようです。
それとムースが台頭してきましたね。製法上はババロアがゼラチンを使うのに対して、ムースは卵白のメレンゲを使うとのこと。それとゼリーもお手軽にスーパーなどで売られていて子供たちに人気です。
結局ババロアは、プリンやムース、ゼリーなどの間に挟まれて柔らか甘いお菓子系の中では、何となく影が薄くなっていったみたいです。
それにババロアは語感が悪いと思いませんか。食べ物にあるまじき最初の2文字、日本ではね。これ以上言いませんが。
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2025年10月2日 | コメント/トラックバック(0) |
目をフォロー
昨日は、がんと胃潰瘍の治療のため、2年ほど伸ばしに伸ばしていた視野検査を受けました。同時にかなり厳密に視力も測ってもらいました。
結果、緑内障による視野欠損は以前より進んでおらず、視力も何とか現状維持できてました。目薬もささずほぼ放置状態でしたから心配したのですが、一安心です。
目の衰えは割と早くに出るらしいので、これからも油断せずに定期的にフォローアップしてゆきたいと思います。
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2025年9月13日 | コメント/トラックバック(0) |
ハーン到着
昨日8月30日はラフカディオ・ハーンが運命の島根県松江に到着した日だそうです。1890年の事でした。135年前です。ここにセツさんが住み込み女中としてやって来ました。後に結婚します。
松江にはあまり長く住みませんでした。翌年11月には熊本の中学の英語教師として赴任します。それから神戸の新聞社に勤めたりして、1896年に東京に移って東京大学の英語教師になります。つまり漱石の前任者になるわけです。漱石も熊本で教えていますから、二人は縁が深いです。
ハーン、いや小泉八雲は「怪談」ばかりが有名になっていますが、日本の細やかな情緒をとらえた随筆も多く、連ドラもあるからこれからまた読まれることでしょう。この人、日本語のスピーキングはあまりうまくならなかったようです。その点、昨日書いたキーンさんとよく似ていますね。
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