今ごろ万年筆
買取してきた本の中に「万年筆物語」という、60頁ほどのカタログというのかパンフというのか、万年筆の写真がたくさん載っている小冊子がありました。丸善が作ったものです。夏目漱石の「余と万年筆」という随筆や、現代のエッセイストや歌人、画家たちの短文も掲載されていて、ちょっと暇つぶしに読むのにぴったりです。
後ろの方に万年筆の各メーカーの高級品が並んでいます。モンブラン、シェーファー、ペリカン、パーカーといった外国製品、パイロット、プラチナ、セーラー、ゼブラといったおなじみの国産品もあります。セーラーは懐かしいです。私が初めて買ってもらったのがセーラーでした。ペン先が固くてじきに嫌になりましたが。
考えてみると万年筆を手にしなくなってもう何十年も経つでしょう。インクがよく出るタイプのボールペンが万年筆的な役割を果たしてくれています。でもペン先が適度に柔らかい太めの万年筆で字を書いたら気持ちいいだろうな、とこの本を読んでふと思いました。
古本 買取 泉南市
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2025年12月8日 | コメント/トラックバック(0) |
探し物
毎月第3月曜は大阪古書会館で、参加している市会の開催日です。事前に目録を出していて、その月曜日にはお客さんの古本屋さんが集まります。私も枯れ木も山の賑わいとして毎月、目録に何点か載せるのですが、その本を倉庫から出してきたりして出品の形にまとめるのがなかなか大変です。
〇〇関係一括、などと目録に気楽に載せてしまうのですが、いざ本を探すと、あちらこちらに分散していることが多く、一括にするのに苦労します。全集などのシリーズ物はまとまって保管していますが、単行本は他の本にまぎれてしまうと、探すのに思わぬ時間がかかります。
その市会が明日です。今日は探し物の一日になりそうです。
古本 買取 大阪
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京都でも
明日から西宮神社の「第3回 えべっさん古本まつり」が始まりますが、実は京都でも一足早く古書即売会が始まっています。
2025年 第49回 秋の古本まつり 百万遍 知恩寺
10/30〜11/3


第49回 秋の古本まつり
期間:10/30(木)〜11/3(月)
時間:10:00〜17:00 (初日は古本供養終了後開店)
場所:大本山 百万遍 知恩寺境内にて (googleMap)
諸般の事情によりやむなく予告無しに、催事内容の変更や中止・不参加の書店等生じる場合がございます。
最新情報は当HPのブログでご確認ください。
上記は京都古書研究会さんのブログから転載させていただきました。
京都と兵庫、古本即売会の二都物語です。兵庫と京都で古本探しのはしごをされたらいかがでしょうか。
古本 買取 京都
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2025年10月31日 | コメント/トラックバック(0) |
ぺろりと
孫といるといろんな経験ができます。今後食べることもないだろうと思っていた食べ物も、何となくお付き合いで食べることになるのです。昨日はクレープを何十年ぶりかで食べました。
何となく直径が小さくなったような気がしましたが、もっちりとした生地とカスタードクリームがなかなか旨かったです。孫たちはてんこ盛りのチョコや生クリームの挟まったのをぺろりと食べていました。
あんなのを午後3時ころに食べたら夕食はどうするのかと思っていたら、帰りの車の中で二人ともころりと寝てしまい、結局、カロリー過剰にはならなかったみたいです。うらやましい。
古本 買取 大阪
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平常に
内視鏡検査を受けた後は何日かは重いものを持ったりきつい運動は避けて、と手渡されたパンフに書かれています。腸関係は敏感ですから、何かが影響して具合が悪くなるかもという事で、静かにしていろという事でしょう。食べ物も柔らか系ですませています。古本屋に、重いものは持つな、は厳しいですね。
そうなんです。ちょっとしたことで腸は異変を起こします。力道山がけんかで腹を刺されて、小腸を縫い合わせて手術は成功したのですが、腸閉そくを起こしてその治療の過程で亡くなったことは有名です。
私も何度も腸閉そくを起こしましたから、注意に注意を重ねています。今日あたりからそろそろ平常に戻れそうです。やれやれ。
古本 買取 貝塚市
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2025年5月24日 | コメント/トラックバック(0) |


