ハーン到着

昨日8月30日はラフカディオ・ハーンが運命の島根県松江に到着した日だそうです。1890年の事でした。135年前です。ここにセツさんが住み込み女中としてやって来ました。後に結婚します。



松江にはあまり長く住みませんでした。翌年11月には熊本の中学の英語教師として赴任します。それから神戸の新聞社に勤めたりして、1896年に東京に移って東京大学の英語教師になります。つまり漱石の前任者になるわけです。漱石も熊本で教えていますから、二人は縁が深いです。



ハーン、いや小泉八雲は「怪談」ばかりが有名になっていますが、日本の細やかな情緒をとらえた随筆も多く、連ドラもあるからこれからまた読まれることでしょう。この人、日本語のスピーキングはあまりうまくならなかったようです。その点、昨日書いたキーンさんとよく似ていますね。



古本 買取 阪南市

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ