東山さん
即売会の準備をしていると力仕事が多いですが、目もよく使います。暗い中を本を探したり、パラパラめくって具合の悪いところがないかチェックしたりで、目から疲れます。
それに長年使っている眼鏡のレンズが傷ついて、全体的に白っぽく見えて、これも良くありません。新しい眼鏡は明日でき上る予定で、それまで辛抱です。そこで目を休めるのに、ぼんやりと画集などを見る事があります。眼鏡をはずして、目をページに近づけて見るのに、文庫版の画集はぴったりです。
新潮文庫の「東山魁夷小画集」という6冊のシリーズが私のお気に入りです。彼の静かな画面を眺めていると、目が休まります。前にも書きましたが、私は彼のファンでして、デザインとすれすれのところで勝負する彼の絵は意外と深いところまで届きます。
杉山寧や平山郁夫などはデザインのほうに寄りかかりすぎて安易ですが、東山魁夷はそこまで行っていません。
おすすめです。
古本 買取 泉大津市
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2025年10月6日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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