名の無い花

昨日、一昨日と雨が降り、乾燥状態が一段落しました。

雑草もしおれていたのが、勢いを取り戻しそうです。

ガレージの敷ブロックの隙間から、ちょろちょろと顔を出しているのを引き抜く作業が忙しくなりそうです。

小さいですがチャンと花をつけていたり、思わぬ長い根を持っていたり。

けなげですが仕方ありません。

昭和天皇は、雑草という草は無い、というポリシーだったそうですが、確かに名前はあるはずです。

植物図鑑で同定すればよいのでしょうが、残念ながら単色の牧野植物大図鑑しか持っていませんので難しそうです。



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