も少し耳寄り話
昨日に続いて、レコードの話です。LPレコードの出品が多いと書きましたが、ほかにもレアな輸入盤のカントリーミュージックの一口物を出されるお店もありました。和製フォークもあったような。
クラシックでは、ここだけの話ですが、その昔、マニアの間では争奪戦が日本中、いや世界中で起こったあのフルトヴェングラーの「英雄」ウラニア盤をどこかのお店で見ました。完全なオリジナルかわかりませんが、例の濃い肌色のジャケットデザインは、見間違いなかったと思います。
明日は午前中は雨の心配はありますが、峠は越しているようです。
四天王寺秋の大古本まつり初日、午前10時から。あと11時間後には夢の世界があなたの眼前です。是非ともお越しください。お待ち申し上げます。
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2011年10月5日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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