可愛いお客さん
オーク200古本祭りの2回目のレジ当番で、弁天町へ。
少し曇り空なので、遠出をひかえたらしい親子連れのお客様が多く、児童書や絵本、童話などが良いペースで売れていたと思います。
御家族と一緒に来ていても、自分の財布からお金を払うお子さんが多く、普段は表情の少ない(地顔なのか)店主たちも、特別仕立ての笑顔を振りまいて応対していました。
古本屋という存在を幼いお客さんに刷り込んでゆかねばなりません。遠大な計画です。
調子を崩して入院していたRさん、お店に復帰されているそうです。良かった。
60才を境目に、思わぬ不調が突然訪れがちです。暑さ対策などお互いに気を付けたいと思います。
タグ
2014年6月22日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL: