「希望」ではなく「請求」

昨日、例の文書が市役所から送られてきました。例の給付金を請求する用紙ですが、意向をチェックする欄があり、それは「希望する」と「不要」に分かれていました。



この対比は変です。そもそも「希望」する性質のものではなく、当然「請求する」もしくは「要求」するものの筈です。お役所の言語感覚、デリカシーを疑います。「請求する」と「請求しない」で良いはずです。もしくは「要」「不要」の方が簡潔で分かりやすいかも。



「希望」なんて、控えめなへり下ったみたいな表現にすり替えないでほしい。



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