イヤ

昨日は大阪古書組合での市会でした。こころなしか出品は少なめでしたが、産業関係の一口ものや、和本の良いのが沢山出品されており、静かな戦いが繰り広げられていました。そうした中、開札待ちのちょっとした時間、子育てにも忙しいご同業と2歳前後の子供の難しさを話し合いました。私の場合は孫ですが。



彼いわく、2歳前後は「魔の2才児」「恐怖のイヤイヤ期」というらしいです。何を言っても「イヤ」と返事するとのこと。朝起きて最初の言葉が「イヤ」ですって。私の孫もそんな感じになってきていると聞いていますので、避けて通れない期間なのかも知れません。良く言えば自我の確立なんでしよう、きっと。



そう思っておきましょう。私もこの歳になっても時々言いたくなります。



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