夢の即売会
少し早い目に寝ると、その分長い夢を見ます。
今朝も見ました。しかも、即売会の夢。
売台を何故か1人でコツコツ並べています。
次は、即売会が始まり、お得意さん2人が自筆物を取り合ってどちらも離そうとしないという、強烈な場面。見ていると2人は何処かへ行ってしまいました。
続いて、レジの内側。何故か、ポーチなども売られていて、誰かの5万何千円かのポーチが売れて包んでいるのを見て、いいなあと指をくわえます。
最後はお定まりの、自分1人が搬入していないという状況。準備もしていず、自分だけが即売会場の場所を勘違いしているという、救いがたい場面です(;´Д`)。仕方ないので即売会当日の朝に、前に売れ残って括ったままのCDや文庫本を搬入しようか、売台3台分あるかな等と、妙にリアルに思案しているところで目が覚めました。
疲れます。悪夢ですね。正夢にならないようにしなければ。
Oさんの俳句も偶然、似たテーマです。
熱帯夜 夢の続きも 朧げに
俳句が面白くなってきた様子が伺えますがどうですか。これはあくまで好みの問題ですが、私なら下五は「朧なる」にするかな、と言う感じ。
その方が夢うつつの気分がより深まるのでは‥。微妙ですね。
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2016年8月5日 | コメント/トラックバック(0) |