哲学者

なかなかしっかりした硬い本が売れないと聞きます。とは言うものの、新版の哲学者の全集などはしっかりした古書価を維持しています。需要があるからですね。



哲学者の代名詞みたいなカントの本などは、目録に出してもある程度は確実に売れてゆきます。私は一冊たりとも読んだことはありませんが、人間としてのカントはなかなかおもしろい人物だったみたいです。



ある時、使用人がワイングラスを割ってしまいました。カントはその破片を丁寧に集めさせて、さて、それを埋める場所を自ら庭中を歩き回って探し、誰も絶対近寄らないと思えるところに深い穴をほって埋めたということです。心配性だったらしいです。



博愛心に富んで、困った人の相談に応じたり、援助したりしました。独身のカントは他人の子供にはちょっとした贈り物を用意したりして可愛がりました。彼は借金ということをしたことがなく、誰がドアを叩いても「お入りください」と即座に言えることを幸せだと言っていたそうです。



ただ、独身ですから、体のことについては細心の注意をはらっていました。頑丈ではなかったので汗をかくことを恐れ、散歩していても汗をかきそうになるとそこに止まって汗を出さないようにしたとか。また、便秘症だったので、一日1~2粒の丸薬を飲んでいましたが、医師からもう少し飲んでも良いと言われても、キリが無くなる恐れがあるからと、絶対に変えなかったそうです。



そして食事は一日に昼ごはんを一度だけ、それ以外は水分の他は絶対に口にしなかったそうです。



意志の力の塊みたいですが、何となくユーモラスです。ヤハマンという人の「カントの生涯」に書かれていますので、一度お読みください。



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コブ

手術でへその右を7、8センチほど縦に縫いましたが、その上にコブみたいな塊が盛り上がりました。押しても痛くないのですが、今までなかったので気になります。



腸で腹部の手術をした人によく出るとのことで心配は無さそうです。昔の絵本でこぶとり爺さんのほっぺたが膨らんで描かれていますが、あんな感じ。



絵本では良いおじいさんの瘤は鬼が取ってくれましたが、悪いおじいさんはもう一つ瘤をくっ付けられました。私は良くも悪くもないおじいさんですからそのままかな。



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グミ

今日はグミの日だそうです。語呂合わせですね。



このグミという食べ物、私が初めて口にしたのは40年ほど前になりますか、ドイツのお土産ということだったと思います。モチモチしていていっぺんで好きになりました。ゴムのドイツ語がグミらしいです。



その頃から国産品も出だして、お菓子の中の一分野として定着しました。ちょっと硬いグミは顎の運動になって良いと思いますが、歯の詰め物を持ってゆかれてしまうことがあり、これは気をつけないといけません。



それにしても、グミ、というネーミングが素晴らしい。日本語的な感じもあり、これ以外に考えられません。



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また学研さん

学研から出た至れり尽くせりの世界文学全集について先日書きましたが、学研はその前に「現代日本の文学」という日本文学全集を出していました。編集方針の至れり尽くせりのひな形は実はここにあったのです。



巻頭カラー写真による文学紀行、小説家や評論家の写真と文章による文学紀行、巻末の注解、年譜、写真による文学アルバム、評伝的解説等など、合計100ページほどのこれらの付録が収録作品の理解を助けてくれます。おまけに対談を中心とした充実した月報もついています。



2020年に亡くなった、古書マニアで評論家の坪内祐三さんがこの全集のうちの1冊を100円均一から掘り出して読んだところ、その付録の充実ぶりに驚嘆、もう無いだろうが全50冊セット(実は全60冊)が古本屋に出れば、1万円でも買う、とエッセーで書いておられたと思います。



この発言は古本屋事情に詳しい人から見れば驚異的でしょう。今や買取にお伺いしても、ほとんどの文学全集は残念ながら、とお答えしないといけないのが普通ですから。



学研の文学全集には、読み巧者の坪内さんを納得させる価値があるということですね。探し出すとしたら、まだ、今はギリ間に合うかもですよ。



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芥川と地震

防災の日ですね。9月1日の関東大震災から今年はちょうど100年です。大勢の小説家や評論家などが自分の経験した震災を多くの文章に残しています。



特に芥川龍之介の「大震日録」は漢文調のきびきびした文章で、自分の目撃した状況や人からの伝聞を臨場感豊かに今に伝えています。



稀代の読書家、本好きでありましたから、有名な蔵書家の蔵や図書館が焼けたことを嘆いています。特に東京帝国大学図書館について、所蔵する貴重な典籍の復刻を怠って地震の火災によって烏有に帰しめたことを非難しています。



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