こんな日もある

昨日は、100冊を少し超える規模の全集の中の1冊を探すことになりました。それが有る場所はわかっています。あけ放たれた押し入れに積み重なっています。もう一組、別の100冊単位の全集がその前に積みあがっています。つまり手前の全集を少しづつ崩しながら奥にたどり着いて探そうというわけです。



ある程度ひもでくくっていたら話は早いのですが、全部バラバラ。1冊が4,~500ページあって箱に入っていますから何冊かづつつかみだしては後ろに積み上げてゆきます。後ろにも本がありますから、その上にのせてゆくので不安定極まりありません。時々、体を動かすひょうしにその不安定な本の山に当たって崩れたりして一向にはかどりません。古本屋の倉庫の作業とはこんなものです。



目的の全集が少しづつ姿を見せてきますが、背文字には探している巻はありません。半分ほど探したらその巻がひょっこりと見えてくるだろうと考えていました。経験的にそうしたケースが多いからです。が、甘かったようです。とうとう一番奥の一番下にその巻を見つけた時は汗だくだくになっていました。



よりによって一番奥の一番下。こんな日もありますね。



古本 買取 大阪

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2025年9月19日 | コメント/トラックバック(0) |

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