一歩手前
少し涼しくなったところで頭も涼しくしました。例によってバリカンでカットです。今回は1ミリではなく9ミリの長さに刈ったのですが、結果的には見た感じは1ミリと変わりません。
涼しくなったところで本の整理もと頑張ったのですが、何となく腰の左側が痛くなりました。狭い場所で体をひねりながら重い本を移動したので、少し無理したのかもしれません。本格的なぎっくりなら動くことはできませんから、1歩手前かも。
気を付けましょう。
古本 買取 高石市
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2025年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |
こんな日もある
昨日は、100冊を少し超える規模の全集の中の1冊を探すことになりました。それが有る場所はわかっています。あけ放たれた押し入れに積み重なっています。もう一組、別の100冊単位の全集がその前に積みあがっています。つまり手前の全集を少しづつ崩しながら奥にたどり着いて探そうというわけです。
ある程度ひもでくくっていたら話は早いのですが、全部バラバラ。1冊が4,~500ページあって箱に入っていますから何冊かづつつかみだしては後ろに積み上げてゆきます。後ろにも本がありますから、その上にのせてゆくので不安定極まりありません。時々、体を動かすひょうしにその不安定な本の山に当たって崩れたりして一向にはかどりません。古本屋の倉庫の作業とはこんなものです。
目的の全集が少しづつ姿を見せてきますが、背文字には探している巻はありません。半分ほど探したらその巻がひょっこりと見えてくるだろうと考えていました。経験的にそうしたケースが多いからです。が、甘かったようです。とうとう一番奥の一番下にその巻を見つけた時は汗だくだくになっていました。
よりによって一番奥の一番下。こんな日もありますね。
古本 買取 大阪
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2025年9月19日 | コメント/トラックバック(0) |
顔顔顔
土門拳の写真集に「風貌」があります。彼の最初の写真集です。明治から大正生まれくらいまでの各界の名士、有名人を撮りまくっています。それもページから顔がはみ出しそうなくらいのドアップが多いので、実に面白い本です。
尾崎行雄や鈴木大拙、牧野富太郎といったそれこそ明治のびくともしない男たちから、初代中村吉右衛門や六代目尾上菊五郎、山田耕筰、クロイツァーといった芸能関係、湯川秀樹や仁科芳雄の科学者たち、島崎藤村や志賀直哉、永井荷風などの文豪たちの顔顔顔が白黒ですが、実に人柄をにじませて迫ってきます。
私は講談社の文庫本3冊の形で初めて見たのですが、やっぱり「土門拳全集 第9巻」小学館で見ると、その大きさがすごく大切なことが分かりました。おすすめです。
古本 買取 堺市
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四天王寺秋の大古本祭り目録発送
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盛り上がる
昨日は参加している市会の当番市日でした。大阪古書会館まで実にスムーズにつきました。道路がガラガラに空いていましたから。
市会の同人の2名が即売会の撤収日と重なりましたから戦力不足が懸念されましたが、出品も連休のためか少なめで、ちょうどバランスは取れていたのですが、それが少し崩れたのが振りに入ってからです。
某機関の大量の図書が大きなカーゴに19杯。とても内容は素晴らしいので、少々の蔵書印や蔵書ラベルも気にしない、積極的な買いが最後まで続いて、大盛り上がりでした。振り手が先に書いたように手薄でしたので交代しながらもヘトヘトになっていました。
ご苦労様でした。
古本 買取 泉佐野市



