意外や意外

昨日、7月16日はゲバラが都庁を訪問した日です。昭和34年7月16日に随員5名とともに東京都庁を表敬訪問したのです。東都知事の時代です。彼はアルゼンチン生まれの医者でしたが、カストロを助けてキューバ革命に尽力し、そのままキューバのために働いていたのです。前日の夜にインドから到着したのでした。



彼の訪問目的は親善と砂糖の売り込みでした。各地の工場見学もこなし、慰霊のために突然計画を変更して広島にも立ち寄りました。原爆資料館を1時間かけて見学して、日本人はアメリカに腹を立てないのか、と語ったそうです。



7月27日に外務省で最後に交渉して夜に羽田から次の訪問国のインドネシアに飛び立ちました。12日間の滞在ですから、かなり本腰を入れたものと思われます。



今、小池知事が主人になっている都庁とチェ・ゲバラ。あまりに対照的で、全く意外な気がしますね。



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