漢字を味わう

国語辞典、古語辞典、英和辞典、などなど語学関係では学生時分からいろんな辞書、辞典のお世話になりました。その中でいまいち使う事がピンとこなかったのは和英辞典と漢和辞典だったと思います。



当時の英語の授業では和英を使う事は無かったと思うのです。漢和辞典は確か授業でも使ったような気がしますが、国語辞典ほど日常生活の場面では使わないのではと思います。



ところが古本屋になってからは時々漢和辞典を引きます。それはお客様のお名前の漢字の読み方を調べるためです。宛先シールを印刷する時に、滅多に使わない漢字のお名前があると、辞典をしらべて読み方を確かめないといけません。



そんな時、はるか昔に習った漢和辞典の引き方を思い出すわけです。部首の画数から辞典の何ページにその漢字が載っているか調べて、読み方を確かめるのです。部首がどれかわからない時は総画数で調べるのですが、大体数え間違いをして時間がかかります。



漢和辞典をパラパラ見ていると一度もお目にかかったことのない漢字だらけです。読み方がわからなくてもパソコンなどでIМEパッドでマウスで手書きして漢字を呼び出すこともできますが、やっぱり漢和辞典で探す方が味わいが深いようです。



古本 買取 熊取町

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