試行錯誤

昔は本の発送は、1、2冊でしたら大抵ハトロン紙の封筒を使って、横に小さい穴を開けたりしていました。書籍発送の優遇を活かすためです。だいたいプチプチで本を巻いていたと思います。



ところが厚さの基準が厳しくなった為と、レターパックという便利で安全な方法が出てきたため、プチプチの利用はかなり減りました。今は薄手の柔らかいウレタンみたいな緩衝材を巻くだけです。これで大丈夫かな、良いのかな、といつも本の発送の時に思うのですが、お客様のクレームを聞いたことがないので良いのでしょう。



たまに古本屋さんからネットで本を購入して送ってもらうと、その古本屋さんが、ほぼ、私と同じ包装をされているのを見ると、安心します。ただ、セット物などを段ボール箱でお送りするときなどは、やっぱりブチブチは欠かせないです。



お客様の所に到着する状況が不明ですので、出来るだけアクシデントに負けない包装を心がけているのですが、いろんな資材で試行錯誤は続いてゆくと思います。



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2021年8月29日 | コメント/トラックバック(0) |

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