行くとこまで
生きている間に阪神タイガースの監督の胴上げをもう一度見ることはあるのかな、と思っていたら、あれよあれよでした。千葉の娘一家も喜んでいると思います。少し前のヤクルト戦を応援しに行って、敵陣応援団の席で、隠れキリシタンやったと言ってましたから。
それにしても岡田監督というのは実に味わい深いですね。昨日の球場での優勝監督インタビューではそれほどではなかったですが、大抵の試合後のインタビューでの質問にはまず「いやいや」という言葉から入ってゆくのが面白いです。「今日は勝ちましたね」という質問にも「いやいや」。「明日からは三連戦ですね」にも「いやいや」。三連戦やろ!と突っ込みたくなります。
まあ、ペナントレースまだ続いています。力を緩めることなく、行くとこまで行ってほしいものです。
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2023年9月15日 | コメント/トラックバック(0) |
食わず嫌い
食わず嫌いという事があります。いくら勧められても、頑として口に入れない。食べて嫌いならわかりますが、食べた事が無いのに受け付けないのですね。私にもあります。ある種の海産物がそうです。
本にもそれがありまして、この著者は一冊も読んだことがない、読みたくないというわけです。私にとっては林房雄がそうでした。戦前の共産党バリバリが転向して「大東亜戦争肯定論」等という、センセーショナルな題名の本を出していたので、全く読む気がしなかったのですが、ひょんな事から彼の「文芸時評」桃源社版を読んでみたのですが、ちょっと驚きました。
たしかにアクは強い。でも、良いと思う作品は、幅広く偏見なく褒めています。いけないと思う作品は遠慮なくそのいけないと思う点を書いているのです。けなした作者が別の作品を書いたところ、今度はあっさりと褒めたりして、先入観がありません。児童文学や劇作、詩なども取り上げて、実に目配りが効いています。
あけっぴろげとも言える姿勢で、意外とカラッとして陽性でした。
ただ、中野重治と中村真一郎の二人だけは理解不能と、お手上げ状態であることも正直に書いており、興味が湧きました。
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目録発送
今日は本当に久しぶりに朝から大阪古書組合へ。四天王寺秋の大古本祭りの目録発送作業でした。
皆さんから温かい労りの言葉をかけていただきました。おかげさまで、順調に体調は回復しつつあります。
作業は手分けして目録を封筒に入れ、それにお客様シールを貼り付けてゆきます。お昼前には完了。
午後には郵便局に持ち込まれましたから、早ければ明日につくお客様もあるかと思います。
よろしくご注文のほど、お待ち申し上げます。
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22年と言葉
昨日9月11日、ニューヨークの貿易センタービルのテロ事件から22年が経ちました。22年前の夜、NHKのニュースの生映像でビルの火事と伝えられていたのですが、燃えているビルの後ろのビルに飛行機が突っ込んで来る映像を見て、愕然とした記憶があります。アナウンサーも全く事態が分からずに戸惑っていました。
そして今日まで、事態は根本的には全く解決せずにいます。人間というものは、極限的には通行不能なのか、考えざるを得ません。そんな時、サン・テグジュペリの言葉が目に入りました。「ある人質への手紙」という作品の中にありました。
サン・テグジュペリはパイロットでしたから、かなり危険なところにもでかけています。スペイン内戦当時、アナーキストの国民兵(?)たちが駅で秘密物資の積み込みをしているところに出会って捕らえられます。アジトに連れてゆかれ、分からぬ言葉で尋問されます。彼らの疑いが解けぬので、やがて殺されるだろうと思います。
ふと、近くの兵士がタバコを吸っているのを見て、ほほえみながら煙草がほしいと手真似をすると、兵士もほほえみました。やがてその微笑みは他の兵士にも伝わり、結局、サン・テグジュペリは助かったのです。
彼はそのエッセイの最後に書いています。
「ぼくたちは、言語を超え、階級を超え、党派を超えて、ほほえみのなかで再び結ばれるのだ。或る人間にはその人間のならわしがあり、ぼくにはぼくのならわしがあるが、ぼくたちはそういう姿のままで、同じ教会の信者なのだ」 「ある人質への手紙 母への手紙」サン・テクジュペリ著 みすず書房
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こきこきこき
今日、何年ぶりか、10何年ぶりかで缶切りを使いました。
今は殆どの缶詰はプルトップで開けることが出来ます。缶切りで開けないといけない、ちょっと重たい金属の缶詰は見当たりません。ところが有ったんですね。戴き物の、こし餡の缶詰がそれでした。
缶切りを探すと出てきたので、コキコキと缶を切り始めたのですが、力の入れ方を思い出すのに時間がかかりました。
鳥渡る こきこきこきと 缶切れば 秋元不死男
こんないい俳句を思い出しました。
季節はやっと秋らしくなってきました。
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