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顔顔顔
土門拳の写真集に「風貌」があります。彼の最初の写真集です。明治から大正生まれくらいまでの各界の名士、有名人を撮りまくっています。それもページから顔がはみ出しそうなくらいのドアップが多いので、実に面白い本です。
尾崎行雄や鈴木大拙、牧野富太郎といったそれこそ明治のびくともしない男たちから、初代中村吉右衛門や六代目尾上菊五郎、山田耕筰、クロイツァーといった芸能関係、湯川秀樹や仁科芳雄の科学者たち、島崎藤村や志賀直哉、永井荷風などの文豪たちの顔顔顔が白黒ですが、実に人柄をにじませて迫ってきます。
私は講談社の文庫本3冊の形で初めて見たのですが、やっぱり「土門拳全集 第9巻」小学館で見ると、その大きさがすごく大切なことが分かりました。おすすめです。
古本 買取 堺市
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四天王寺秋の大古本祭り目録発送
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盛り上がる
昨日は参加している市会の当番市日でした。大阪古書会館まで実にスムーズにつきました。道路がガラガラに空いていましたから。
市会の同人の2名が即売会の撤収日と重なりましたから戦力不足が懸念されましたが、出品も連休のためか少なめで、ちょうどバランスは取れていたのですが、それが少し崩れたのが振りに入ってからです。
某機関の大量の図書が大きなカーゴに19杯。とても内容は素晴らしいので、少々の蔵書印や蔵書ラベルも気にしない、積極的な買いが最後まで続いて、大盛り上がりでした。振り手が先に書いたように手薄でしたので交代しながらもヘトヘトになっていました。
ご苦労様でした。
古本 買取 泉佐野市
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ご期待を
一寸伸ばしに伸ばしてきた文庫本の整理に、日曜日は消えてゆきました。世間様は3連休とのこと。しがない古本屋にはその言葉はありません。休日を示す赤い日付は古本屋のカレンダーにはないのです。
まあ割と集中して取り組みましたので、晩方にはあらかた片付いたのでした。文庫本ですから、値札ではなく、ラベラーという装置で、接着ノリが付いた小さなラベルに値段を印字したのをパンパンと本の裏に貼り付けてゆくのです。
頻繁に値段を変えるのは手間ですから、どうしても安い目の均一値段になってゆきます。10月の四天王寺秋の大古本祭りには今回用意した文庫本を大量に持ってゆきます。お買い得になっていると思いますので、お楽しみに。
古本 買取 泉佐野市
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急激に
1985年の今日、日本の総人口に占める65歳以上の割合が1割を超したと報じられました。40年前ですね。当時、高齢化社会に入ったなあと感じたのを覚えています。
これが2024年には3割近いことになっているのです。猛烈に高齢化が速いペースになってきています。私や家内などもその中に入ってしまいました。これでは年金制度や介護、医療制度が今後どうなるか、ゆっくりと考えている暇はないことは明白です。
世界のいろんな国にもこの傾向が出てきているそうです。モナコが36パーセントほどで断トツらしいです。日本が2位。3位は意外とプエルトリコとのことです。以下、イタリア、ポルトガル、ギリシア、フィンランド、ドイツ、クロアチアと続きます。
逆に一番高齢化率が低いのはカタールで1.7パーセント、次にアラブ首長国連邦、ザンビア、チャド、中央アフリカ、ウガンダ、などと老人が少なそうな国が続きます。真ん中が、セイシェル、エクアドルといった国です。この両国も8パーセントは超えているので1割越えもそう遠くの話ではないでしょう。
敬老の日が近いのでこんな話題を。
古本 買取 岬町
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2025年9月14日 | コメント/トラックバック(0) |



