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不思議な本



この本、70代以上ぐらいの人なら懐かしいかもしれません。1960~1970年代にかけて河出書房がつるべ打ちに出しまくった全集本の一冊です。日本文学全集第29巻「現代詩歌集」です。それだけなら珍しくもない、100円均一でも売れ残りそうな本ですが、写真をよく見ていただきたいです。



実はこれ革装丁なのです。もちろん普通はクロス装なんですが、なぜかこの本は全革装に金型で金箔文字や模様を押しています。中身は全く通常の本文で奥付にも特別なことは何も書かれていません。昭和44年に出て、定価580円と印刷されています。不思議ですね。普通状態のこの本を持っていた個人が特別に革で装丁しなおしたとは考えにくいです。



新潮社などでは聞くところによると、ある本が10万部以上出たら、特別に革で装丁したその本を記念に著者に贈るそうです。そうした種類なのかもしれませんね。この河出の「現代詩歌集」は詩人の村野四郎が編集しています。河出書房が、よく売れたから特別に作って村野四郎に贈ったものかもしれませんね。



不思議な本です。これだけ書いても、この本を欲しいという人はまあ無いでしょうね。



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2026年3月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:全集 古本 大阪 買取

国民の義務

昨日、確定申告を済ませましたからやれやれです。いつもと比べてかなり早めでしたので税務署の混み具合が判りませんでしたが、行ってみるとあっけにとられるほどすいていました。ガラガラです。



やはり世間の皆さん方はいつもの私同様、申告期限が迫ってこないと取り掛かる気が起こらないのだと思います。約1か月の期間がありますから、これがいけないのでしょうね。長すぎるのではと思います。子供が1か月もある夏休みの宿題に取り掛かるのも、やっぱり最後の1週間が多いのではないでしょうか。



まあ、人員配置の問題とかいろいろあって、長めにしているのでしょう。よく芸能人が笑顔で、申告期間の初日に申告するのがニュースで流れたりしていますが、何か白々しい気持ちでいつも見ています。初日にしたら何かプレゼントがもらえたりだったら、考えないでもありませんが。



まあ、国民の義務ですから、そんな甘い事はしてくれないでしょうね。



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試しに国税庁

昨日から 確定申告に取り掛かっています。ずっと手書きで来ていたのですが、去年からネットで国税庁にアクセスして申告書を作るようになりました。決算書は手書きだったのですが、今年は決算書もネットで作成、割と簡単でした。



消費税の申告書もほぼ自動的にできましたから、今日はすべてまとめて申告出来そうです。本当は提出もネットでしたらいいのですが、これはまだ紙にプリントアウトして税務署まで行って提出しようと思います。



昔は行進曲を聴いてから気持ちを高めて取り組んだものですが、ネットだとそんなこともいりません。気軽に国税庁のページを開けて、試しに作りかけてみるのがポイントです。



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また月報ばなし





先日、月報の事を書いた時、毎月配本される文学全集に挟まれている月報をなくさないために、全集完結後に月報をまとめて製本することを紹介しましたね。



ここに挙げた写真がそのサンプルです。上の方は筑摩書房がその全集、世界文学大系を再出版したときに別巻として付けたものです。下は同じ全集のばらばらの月報を個人が製本屋に持ち込んで製本してもらったものです。



筑摩のものは本として作っていますから通してのページ数がふられていて、総1288頁です。最初に目次もつけられていて、第1回配本ドストエフスキーから最後の第102回配本ディケンズまで配本の順番が判ります。



個人で製本されたのも内容的には全く同じなんですが、月報そのものを製本していますから、その時々の印刷の薄い濃い、紙の質の微妙な違いなどがあり、不思議と人懐こい感触です。しかも製本屋さんがしっかりした仕事をしていて、この分厚い形で背の丸みもきれいに出て、金文字も美しく本としての格はこちらの方が上です。



こんなのがぼちぼち溜まってきていますので、少しずつご紹介したいと思います。



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すべってころんで

2026年の冬季オリンピックが幕を閉じました。日本人選手の方たちは皆さん健闘されました。若い人たちの思い切ったのびのびした演技は素晴らしかったです。これからバランピックも始まります。そちらもご健闘を祈りたいです。



私はあらゆるスポーツに縁が薄いのですが、とりわけて冬のスポーツはスケートしかしたことがありません。たしか梅田の北側あたりにラサスケートリンク、桜ノ宮にもスケートリンクがあった時代に友達に誘われて、いやいや手すりを磨きに行ったようなものでした。



あのごっついスケート靴に足を突っ込んで立つと、しっかり紐を結んだつもりでもグラグラして足首をくじきそうになります。そろそろと氷に降りるといやでも前か後ろに勝手に動いてゆくのですからこけまいと、あとで足腰がパンパンになりました。



それでもすべってこけて尻がびしゃぴしゃになると、ところどころに石油ストーブが設置されていて、尻をそれに突き出していると湯気が立ってきて乾きます。こりごりして売店でホットドッグなどを食っていると若かったんですね、何となく慣れて滑れるような気がしたものです。



そしてまたこける。



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