漱石鴎外龍之介
大正5年の今日12月12日に夏目漱石の葬儀が執り行われました。享年49歳ですから、今から考えるとその若さに驚きます。子供は大勢いましたが、まだまだ幼くもちろん孫はいませんでした。なんだか孫の10人もいそうなと思うほどその人物像は老成していました。
葬儀の受付に芥川龍之介が立っていて、その芥川に、葬儀に駆け付けた森鴎外が名刺を渡しています。名優が3人そろったみたいですね。6年後に鴎外が亡くなり、さらにその5年後に芥川も自殺してしまいます。つまりたった11年の間に3人の大作家が亡くなったわけです。
3人が3人とも死後に岩波書店から全集が相次いで(鴎外だけ少し遅れますが)出されます。何かすごい偶然ですね。
古本 買取 泉佐野市
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2025年12月12日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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